ななほうぜんしょ
七法の判例を紹介。
基本、19時投稿。不定期。
「文字ばかりの判例集ではよくわからん」という自分の経験から、動画投稿を開始。わかりやすく、丁寧に、説明することを心がけています。少しでも「判例学習がしやすくなった」と思ってもらえたら嬉しいです。私もまだまだ勉強不足ですので、日々、精進します。
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【連絡先】
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【行政法】違法な裁量行為[二風谷ダム事件](札幌地判平成9・3・27)
【刑法】文書偽造罪:コピーの文書性(最判昭和51・4・30)
【刑訴法】伝聞法則の基本~Part②~
【刑訴法】伝聞法則の基本~Part①~
令和6年司法試験をもとの司法試験対策を考えよう②
令和6年司法試験をもとの司法試験対策を考えよう①
【相続法】公正証書遺言の判例(最判平成10・3・13、最判昭和51・1・16、最判昭和55・12・4、最判平成13・3・27)
【相続法】自筆証書遺言:斜線を引く行為(最判平成27・11・20)
【相続法】数葉にわたる遺言書
【相続法】押印:①押印がない場合、②三文判・指印、③花押、④封筒の封じ目に押印
【相続法】「自書」:カーボン紙を用いた場合
【相続法】「自書」:他人の補助を受けた場合
【相続法】「氏名」:名のみで足りるか(大判大正4・7・3)
【相続法】自筆証書遺言の「日付」:「昭和41年7月吉日」(最判昭和54・5・31)
【相続法】不倫関係を維持するための遺贈
【相続法】協議離縁と遺言の「抵触」(最判昭和56・11・13)
【相続法】「法的に定められたる相続人を以って相続を与へる」旨の遺言(最判平成17・7・22)
【相続法】遺産全部を公共に寄与する旨の遺言(最判平成5・1・19)
【相続法】後継ぎ遺贈の有効性(最判昭和)
【相続法】相続放棄「自己のために相続の開始があったことを知った時」の意義と例外(大判大正15.8.3,最判昭和51.7.1,最判昭和59.4.27)
相続法の全体像②
相続法の全体像①
【相続法】遺産分割協議の債務不履行解除と合意解除(最判平成元.2.9,最判平成2.9.27)
【相続法】遺産分割協議と錯誤(最判平成5・12・16)
答案の印象を左右する⁉︎ 法律用語の書き方
【会社法】取締役の法令違反と任務懈怠責任(最判平成12・7・7)
【相続法】遺産共有持分と他の共有持分が共存する場合(最判平成25・11・29)
【相続法】遺産共有持分権の遺産分割対象性(最決平成17・10・11)
【相続法】遺産分割の方法|代償分割の支払能力
【相続法・憲法】遺産分割審判の合憲性・【民訴法】遺産確認の訴え(最大決昭41.3.2,最判昭61.3.13)