和歌マニア
古典和歌を現代のエンターテイメントとして楽しくご紹介する番組です。 ニンマリ笑って、けっこうタメになる! 令和和歌所がお送りします。
これで古典・和歌が好きになる! わからぬ人は月を見よ
平安時代の恋歌の魔法:なぜ「好き」と言わなかったのか
なぜ今、和歌を詠むのか?
なぜいま和歌なのか?—1000年前の表現が、あなたの心を動かす|歌塾・令和和歌所
令和和歌所『秋の歌合』川霧 十番(令和七年十月十九日)|【字幕つき】すべての歌を披講(甲・乙調)、左右評、判を行う伝統的・本格的な歌合
歌の父母! 「難波津(なにはづ)」と「安積山(あさかやま)」の歌を知る
「会ひて会はざる恋」とは? 古今和歌集の恋四に学ぶ、恋の歌♪
【歌塾 切り抜き】伝説となった! 西行の「願はくば 花の下にて 春死なむ その如月の 望月のころ」の歌をご紹介します♪
平安の歌合、現代によみがえる──鎌倉宮 奉納歌合【令和和歌所】(歌題:寄雲恋)
題『遠聞郭公』|令和七年 大塔宮鎌倉宮 夏の歌合(令和和歌所)|雅楽・舞そして和歌、御祭神へ奉納する歌合
【字幕解説つき】令和和歌所『春の歌合』題 遠山桜 一~十番(令和七年二月十七日)|すべての歌を披講(甲・乙調)、左右評、判を行う伝統的・本格的な歌合
新古今和歌集の和歌とは、その特徴と美学を知る
晩秋の夜にうちひびく「砧・きぬたの歌」~もの悲しさの背景を知る~(令和和歌所)
【歌塾】茶人に愛された「三夕(さんせき)の歌」。その内容・解釈と愛された所以をたどります(令和和歌所)
【辞世の歌】その11 紫式部「誰か世にながらへて見る書きとめし跡は消えせぬ形見なれども」【語り継がれる辞世の歌・和歌マニア♪】(和歌マニア♪・令和和歌所)
【辞世の歌】その10 和泉式部「生くべくも思ほえぬかな別れにし人の心ぞ命なりける」【語り継がれる辞世の歌・和歌マニア♪】(和歌マニア♪・令和和歌所)
【百人一首の歌をゆる~く解説 】六番 大伴家持「奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声きく時ぞ秋はかなしき」(和歌マニア♪・令和和歌所)
【百人一首の歌をゆる~く解説 】五番 猿丸太夫「奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声きく時ぞ秋はかなしき」(和歌マニア♪・令和和歌所)
【辞世の歌】その9 藤原定子「夜もすがら契りしことを忘れずは恋ひむ涙の色ぞゆかしき」【語り継がれる辞世の歌・和歌マニア♪】(和歌マニア♪・令和和歌所)
【辞世の歌】その8 紀貫之「手に結ぶ水に宿れる月影のあるかなきかの世にこそありけれ」(和歌マニア♪・令和和歌所)
【辞世の歌】その7 小野小町「九重の花の都に住みはせてはかなやわれは三重にかくるる」(和歌マニア♪・令和和歌所)
【百人一首の歌をゆる~く解説 】四番 山部赤人「田子の浦にうち出てみれば白妙の富士の高嶺に雪はふりつつ」(和歌マニア♪・令和和歌所)
【百人一首の歌をゆる~く解説】三番 柿本人麻呂「あしひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む」(和歌マニア♪・令和和歌所)
【百人一首の歌をゆる~く解説 】二番 持統天皇「春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山」(和歌マニア♪・令和和歌所)
【百人一首の歌をゆる~く解説 】一番 天智天皇「秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ」(和歌マニア♪・令和和歌所)
【辞世の歌】その6 在原業平「つひに行く道とはかねて聞きしかど昨日今日とは思はざりしを」(和歌マニア♪・令和和歌所)
【辞世の歌】その5 山上憶良「士やも空しくあるべき万代に語りつぐべき名は立てずして」(和歌マニア♪・令和和歌所)
【辞世の歌】その4 柿本人麻呂「鴨山の岩根し枕けるわれをかも知らにと妹が待ちつつあらむ」(和歌マニア♪・令和和歌所)
【歌塾】梅の花が詠まれた和歌をご紹介します。春の夜、闇の中で妖しく匂ふさまをご堪能ください(令和和歌所)
「白熱 古典教室(第5回 )」死んだらどうなる? を考えてみよう。本当の「慈悲」とはなにか、仏になって現世に還ってくる「還相回向」は日本人向けのカスタマイズだった ~歎異抄を熱く語り合う!~