同志社大学 良心学研究センター
良心学研究センターは、現代世界における「良心」を考察し、その応用可能性・実践可能性を探求することを通じて、学際的な研究領域として「良心学」を構築し、さらにその成果を国内外に発信し、新たな学術コミュニティを形成することを目的としています。このチャンネルでは「良心学」に関連する動画を随時アップしていきます。
公開シンポジウム「同志社の新しい形──その歴史的経緯とこれから」 (シリーズ「同志社150年の歴史から展望する未来への挑戦」第6回)
公開シンポジウム「同志社の再建と学生運動の時代」(シリーズ「同志社150年の歴史から展望する未来への挑戦」第5回)
公開シンポジウム「戦争と同志社──キリスト教主義学校の苦悩と教訓」(シリーズ「同志社150年の歴史から展望する未来への挑戦」第4回)
公開シンポジウム「新島襄没後の同志社の混乱と発展──志を継ぐ者たちの奮闘」(シリーズ「同志社150年の歴史から展望する未来への挑戦」第3回)
公開シンポジウム「同志社草創期はどのような時代であったのか──新島襄の挑戦」(シリーズ「同志社150年の歴史から展望する未来への挑戦」第2回)
公開シンポジウム「歴史を振り返ることの意義──同志社創立150周年を見据えて」(シリーズ「同志社150年の歴史から展望する未来への挑戦」第1回)
公開シンポジウム「SORA-Qから見える未来──新たな人類社会のためのコスモロジーを目指して」
公開シンポジウム「大学は宇宙原理の講究所なり──新島襄と地球・宇宙そして大学」
公開シンポジウム「宇宙開発とSDGs ── ネクスト「深山大沢」としての宇宙」
公開シンポジウム「大学の教育・研究におけるChatGPTの利用──AIと共に知る「良心」が拓く未来」
公開シンポジウム「AI、キリスト教、そして良心──同志社で考えるAI・データサイエンス教育」
公開シンポジウム「ビジネスと良心──良心の経営学を模索する」(同志社大学大学院ビジネス研究科と共催)
公開シンポジウム「子育て観の変遷と良心──近代から現代まで」(赤ちゃん学研究センターと共催)
同志社大学 講義「良心学-グローバル時代における良心の探求」第15回(総合討議)
同志社大学 講義「良心学──グローバル時代における良心の探求」第14回「公害と環境問題における良心(3)」(和田喜彦)
同志社大学 講義「良心学──グローバル時代における良心の探求」第13回「公害と環境問題における良心(2)」(和田喜彦)
同志社大学 講義「良心学──グローバル時代における良心の探求」第12回「公害と環境問題における良心(1)」(和田喜彦)
同志社大学 講義「良心学──グローバル時代における良心の探求」第1回「導入」(2021年度春学期)
第28回 新島研究功績賞 受賞スピーチ:小原克博「新島襄と良心学」
総括シンポジウム「パンデミック時代における良心──世界観を更新するための学際的研究」
宇宙生体医工学と超高齢社会(理工学部教授、宇宙生体医工学研究プロジェクト拠点長・辻内伸好)【パンデミック時代における良心 No.21】
赤ちゃん研究の新しい形(赤ちゃん学研究センター長・板倉昭二)【パンデミック時代における良心 No.20】
生物学から見た新型コロナウイルス(脳科学研究科教授・元山 純)【パンデミック時代における良心 No.19】
「次の環境・エネルギー」と良心(理工学部教授・後藤琢也)【パンデミック時代における良心 No.18】
大きな物語としてのSDGsと内なる旅(ビジネス研究科教授・飯塚まり)【パンデミック時代における良心 No.17】
行動制御の心理と良心(心理学部教授・内山伊知郎)【パンデミック時代における良心 No.16】
パンデミックからの問い──未定なるものへの応答責任(同志社女子大学 学芸学部・中村信博)【パンデミック時代における良心 No.15】
公開シンポジウム「向社会行動はいかに育まれるのか──パンデミック時代における共感・同情の発達」(赤ちゃん学研究センターと共催)
戦後教育と同志社(びわこ学院大学学長・沖田行司)【パンデミック時代における良心 No.14】
エコロジー経済とパンデミック(経済学部・和田喜彦)【パンデミック時代における良心 No.13】