穴澤雄介

こんにちは、全盲のユーチューバー穴澤雄介です。
2024年、チャンネル審査に合格し「UUUMネットワーク」に加入しました。
また、「やすまるだし公式アンバサダー」、「ギノーみそアンバサダー」にも就任。
ヴァイオリニスト、作編曲家、講演家、更にラジオパーソナリティーなど、様々な顔を持つアナちゃんこと穴澤雄介が、遊び心もたっぷりに、いろんなコンテンツを繰り広げる、超ポジティブチャンネルです!
チャンネル内で使っている音楽は、全て自分自身で演奏、作曲、編曲した楽曲です。
中途失明や3度の心臓手術、親の会社倒産に貧困など、たくさんのコンプレックスも味わってきたからこそ、みんなに広めたい伝えたい、笑顔と涙と感動、そして勇気と可能性を、アナちゃんからあなたへ!!
●穴澤雄介(ヴァイオリン・ヴィオラ奏者、作編曲家、ラジオパーソナリティー)
 千葉県市川市出身。生まれつき心臓と目に障害があり、高校時代にほぼ視力を失い現在は全盲。
筑波大学附属盲学校高等部本科音楽科、同専攻科音楽科を卒業。
NHK総合テレビでの東京・北京・パリオリンピック・パラリンピックのユニバーサル放送特番にコメンテータ兼演奏者として計17日出演。
NHK「視覚障害ナビ・ラジオ」に毎月パーソナリティーとして出演中。
また、ドキュメンタリー映画「光をみつける・ヴァイオリニスト穴澤雄介からのメッセージ」(監督:永田陽介)が2023年に公開。
これまで20枚のCDをリリース。
第7回ゴールドコンサートにてグランプリ、第25回浅草ジャズコンテスト・バンド部門にて金賞他、受賞多数。
2017年にはフランス単独演奏ツアーを実施、2018年はシンガポール開催の「アジア太平洋・障害者芸術祭」、2022年はアゼルバイジャン開催の「True Colors Festival in アゼルバイジャン」に出演等、海外でも活動中。
NHKラジオの番組テーマ曲に二つの自作曲が採用され、その活動はテレビ東京のドキュメンタリー番組『生きるを伝える』でも紹介される。
2014年に『見えなくなったら希望が見えた』(KADOKAWA)、2023年に『光をみつける』
(ぱるす出版)、二つの著書を出版。毎日新聞社から発行されている『点字毎日』では「幅広おすすめCDレポ」を、10年以上にわたり毎月執筆中。