最新医学!シナプス療法ch【神経医科学研究所】

▼シナプス療法とは
01.神経を整え、自然治癒力を高める
従来の療法では、副交感神経を優位にする働きかけを行い、自己治癒力が高まることを期待するしかありませんでしたが、シナプス療法では、交感神経と副交感神経の両方に直接働きかけることで、自律神経の機能を押し上げるため、自然治癒力が必然的に高くなります。

02.誰でも技術を習得できる
さらに、従来の療法では感覚的に技術を体得しますが、シナプス療法は、独自の手技ステップの繊細な感覚を理論的に整理し、誰もがわかるよう言語としてアプトプット。施術家でない方でも習得することができます。
シナプス療法の技術、医学と工学の融合、レーザー技術を応用し、自然治癒が難しい肌の再生や神経の修復を専門とするドクターにより、こころとカラダの痛みで悩むすべての人々に、医療格差に左右されない解決策を届けるため研究開発されました

▼対象者
・病院でオペができないと言われてしまった家族を治したい方
・健康への興味、関心がある方
・健康をビジネスとしているが、これといった術を持っていない方
・健康をビジネスとして提供している方


▼シナプス療法の出張講習会へのお申し込みはこちら
https://synaptic.co.jp/one-on-one-training/

▼シナプス療法の症例
https://nervus.jp/case/
・脳梗塞後の左半身麻痺
・脳梗塞後の後遺症
・神経麻痺
・顔面神経麻痺
・膠原病
・捻挫
・腰痛前屈制限
・バネ指
・斜視

▼シナプス療法の開発者・小城絢一朗のプロフィール
神経医科学研究所代表理事
東京大学大学院にて最新のレーザー技術を学び
慶應義塾大学大学院にて博士号取得

▼シナプス療法理事・田中宣彦のプロフィール
シナプス療法 代表講師
神経医科学研究所 理事
日本神経医療工学院 理事



2022年・手技による神経治療法シナプス療法を全国の医療従事者や施術家へ指導する神経医療工学院を設立。麻酔無しで行える急性斜視の新治療技術を開発。潜在記憶へアプローチする認知行動療法モデルの研究開発

2023年・COVID-19後遺症の受動的リハビリ手法開発。自律神経機能の高める認知行動療法の開発

#シナプス療法 #手技療法