戸田記念国際平和研究所
戸田記念国際平和研究所（Toda Peace Institute, 旧英語名：Toda Institute for Global Peace and Policy Research）は、政策指向の平和研究と実践を通じて、より公平で平和な世界の推進に取り組む、独立した不偏不党の研究機関です。戸田研究所は、証拠に基づく研究、問題解決のためのマルチ・トラックおよび学際的な研究会議やセミナーの開催、民族、文化、宗教、政治の境界線を越えた対話の促進を行っています。２１世紀の世界が直面する深刻な問題に革新的かつ創造的な解決手段を見いだすため、理論の専門家、実践者、政策立案者、市民社会リーダーによる実践的で政策形成を目指す対話を触発しています。
HIROSHIMA LOST (“知られざるヒロシマの真実と原爆の実態” in Japanese)
爆心地猿楽町復元
知られざるヒロシマの真実と原爆の実態（フル）
ヒロシマ・グラウンド・ゼロ ～あの日、爆心地では～
知られざるヒロシマの真実と原爆の実態（短縮／普及版）
質疑応答（後半） | 2025年パブリック・セミナー
ジャナニ・ビベカーナンダ | 気候変動下における平和の条件
リサ・シャーク | 民主主義を守るデジタル公共広場を設計
キース・クラウス | 平和への着実な一歩：グローバルな安全保障体制の再構築を
質疑応答（前半） | 2025年パブリック・セミナー
オリビア・ストークス・ドライアー | 分極化から支配へ――激変する世界で民主主義を守る戦い
スタイン・トネソン | 不安定な世界にこそ安心供与の必要性
ケビン・クレメンツ | 世界の現状を俯瞰する
第４回市民平和セミナー「分断化の世界で共通の人間性を見いだそう」Olivia Dreier（オリビア・ドライアー）
ケビン・クレメンツ｜激動の時代ー世界の分断化と平和への課題
オリビア・ドライア―｜2024年における民主主義の危機と課題
リサ・シャーク｜イスラエルとパレスチナに橋を架ける
フォルカー・ベーゲ｜COP28 、平和と太平洋
ヒュー・マイアル｜中国への理解と北東アジアの平和への脅威
キース・クラウス｜多国間主義と国連改革の未来
第３回市民平和セミナー「気候非常事態と紛争・平和の関連性――太平洋地域の文脈から考える」Volker Boege（フォルカー・ベーゲ）
中国の影：ウクライナ後の日本の平和と安全保障政策 | 高原明生
ネットゼロ、エネルギーの安全保障と日本の役割｜松下和夫
「核」を巡るウクライナ後の日本の選択｜太田昌克
米国の対北朝鮮政策 4: 東アジアの文脈
米国の対北朝鮮政策 3: 北朝鮮政策をめぐる地域の対応と議論
米国の対北朝鮮政策 2: 北朝鮮に対する米国の意思決定の要因
米国の対北朝鮮政策 1: 北朝鮮に対するバイデン政権の政策
Part 4: コミュニティーから民主制と自由を建設 | ティモシー・スナイダー | ノーラ・クリュッグ
Часть 3: Творческий бунт и чувство принадлежности | Тимоти Снайдер | Нора Круг