Chaiko∣ちゃいこ【まなざしの旅路】
旅の“目的地”ではなく、“まなざし”をちいさく映像にした、旅の記録です。
転勤族として各地を巡ってきた私が、日本各地の街や風景・これまで旅してきたインドやネパールのことを、自分なりの視点でゆっくり歩きます。
有名観光地でも“ただそこを歩く”ことに意味がある。
静かな場所に耳をすまし、風に気づき、木々のざわめきにまなざしを向ける。
スローツーリズム・地域文化・土地の記憶──
そんな感性を共有する、小さなまなざしの旅。
「あなたのまなざし」も、よかったら教えてください。
富山の音を旅する|岩瀬浜|東岩瀬|富山|TOYAMA SOUND TRAVEL
飛騨を高山本線でめぐる日帰り一人旅【岐阜】飛騨高山|飛騨古川|飛騨金山|飛騨を貫く一本の背骨∣BackBone Of Hida
知らない「未知」が「路」になるー飛騨金山を歩く旅|岐阜|高山本線|In late summer, the unknown becomes the path.
観光地の向こう側へ─暮らしの息づく飛騨高山を一人旅|Beyond sightseeing: where life quietly breathes in Hida-Takayama|岐阜|Gifu
観光を「育てる」町で、“ただいま”を探す一人旅|岐阜|Where life and travel breathe together.
長良川鉄道をめぐる1人旅《岐阜》美濃太田から美濃市・郡上八幡・美濃白鳥・北濃|一人旅
美濃の町を歩く一人旅【note紀行風景詩】《岐阜》「うだつの手の息と長良川の呼吸」
郡上おどりの夜【note紀行風景詩】盂蘭盆会・郡上八幡《岐阜》「郡上八幡がきこえる」
自転車で駆ける関ケ原《岐阜》【note紀行風景詩】時と文化が交差する町・関ケ原|「関ケ原は古戦場で終わらない」
【「ただいま」を探す一人旅】夏ツバメにつつまれる旅【note紀行風景詩】平城宮跡|夕暮れとツバメのねぐら入り《奈良》
早朝、命のめぐる奈良公園を歩く一人旅【奈良】奈良の鹿は神の使い
梅雨の高畑町を歩く|百毫寺・新薬師寺【note紀行風景詩】初夏・高畑町《奈良》|「祈りが重なる町ー奈良・高畑町」
初夏・高取城を登る旅《奈良》天守のない山城|「奈良・高取城の天守は、わたしを見下ろす」
あの夏の、蛍に会いにゆこう|初夏・東大寺《奈良》|大仏蛍 「今夜、奈良の初夏。灯るひかりに会いにゆこう。」
【「ただいま」を探す一人旅】若草山ドライブで夕日を見にゆこう【note紀行風景詩】夕焼けの若草山《奈良》|奈良の鹿たちへ「ただいま若草山」
初夏、哲学の道を歩く【note紀行風景詩】初夏・哲学の道《京都》|「一人旅。わたしたちは哲学の道を歩く。」
サイクリングでまわる旅、初夏の明日香村【note紀行風景詩】 奈良|note紀行風景詩 −まぁるく、まわる、ゆっくり旅−
初夏、山の辺の道を歩く旅・後編【note紀行風景詩】 山の辺の道|古道にまなざしを重ねて−|Yamanobe no michi 巻向~大神神社まで|To Omiwa shrine
初夏、山の辺の道を歩く旅・前編【note紀行風景詩】 山の辺の道【奈良】|山の辺の道を歩く∣Yamanobe no michi
奈良公園を歩く【note紀行風景詩】生きる奈良公園《奈良》|「今日も奈良公園は、目を覚まし、命をめぐらせ、眠りにつく。」− NARA PARK