石橋敬一 Keiichi Ishibashi Jazz Bass

ジャズベーシスト石橋敬一のYouTubeチャンネルです。
ライブ動画や役に立つレッスン動画などを不定期にUPします。
＜Profile＞
大学時代19歳でプロになり全日本プロ・アマジャズコンテスト3位。
’79年バークリー音大を奨学生として作・編曲科を３年で修了、首席で卒業。在学中、＜エディ・ゴメスジャズマスターズアワード＞、＜デューク・エリントンジャズマスターズアワード＞、ボストンジャズ協会からは最優秀ミュージシャンとして＜ロイ・ヘインズアワード＞の表彰。ダウンビート誌主催の全米・カナダ学生ジャズコンテストでピアニストの小曽根　真とのデュオで優勝。
’82年卒業直後にニューヨークに移住し、ジョージ・ムラーツの唯一の弟子になる。
ビリー・ハーパー、ウィントン・マルサリス、ブランフォード・マルサリス、マーヴィン・スミティ・スミス、ルー・タバキン、ウォーレス・ルーニー、ジェフ・テイン・ワッツ等と共演。
’84年帰国し、渡辺貞夫、日野晧正はじめ、鈴木宏昌、猪俣猛、今田勝、伊藤君子、ジョン･海山･ネプチューン、渡辺香津美、阿川泰子等多数共演。又、TVのCMや、映画音樂、CDも多数レコーディング。武道館での最大のジャズイベント＜ALL　JAPAN　JAZZ　AID＞に初回より４回（最終回）まで連続出演。
’85年より日本テレビの＜今夜は最高＞に５年間レギュラー出演。
’93年、ゲーリー・バートン、小曽根　真グループのタイツアーに参加。
’94年姫路に戻り、ジャズクラブWISH(ウイッシュ)を開店し自らリーダーとしてライブを行う。
’97年NHK教育TV＜山下洋輔のジャズの掟＞に出演。
’99年、自らプロデューサー兼ベーシストとして越智順子のCD＜ＥＸＰＯＳＵＲＥ＞を発表。
’01年越智順子CD第２弾＜JESSE＞、’02年N.Y録音の越智順子第3弾CD「What Do You Want For Love?」 with David Kikoski Trioを発表。またジャズボーカルの＜ウンサン＞、＜たなかりか＞のCDプロデュースもする。
’04年、20年間講師を務めたAN　Music　School東京校、京都校を退職。
’07年、世界で活躍する和太鼓グループ「TAO」の音楽講師＆リズムトレーナーとして九州大分県での指導を行う。「TAO」のCDにもゲスト参加する。