この国の夜明け

高校生のとき、海外で活動する世界的な宗教家になろうと志すが、果たせず、その後、宗教の研究者を志すも、受け入れられず、40歳で心身虚弱のため断念。

高校の教員をになり、祖父の寺を継ぎ現在に至る。
お寺の仕事(法務)をしながら、お寺の矛盾に苦しみ、仏教改革運動にも取り組むが、目と心臓を病んで、これも志し半ばにして断念気味。

民主主義に代わる「情愛尊重主義」を唱え、全ての生活面での考え方を示したい。