西村俊彦の朗読ノオト
俳優・ナレーターの西村俊彦の朗読チャンネルです。
著作権の切れた文豪たちの作品を朗読していきます。
同じ作品でも、読み手が変われば印象はがらりと変わるもの。
読み手それぞれの個性が現れてくる。
この「朗読ノオト」では、文学を「体感する」という事をモットーに
作品を朗読していきます。
それは、演劇に近いかもしれません。
その場にいて、見、聞き、嗅ぎ、味わい、触れる。
その場合、どんな声が出るだろう、という事を声にしていくチャンネルです。
お気に召しましたらば、お気軽にいいね・チャンネル登録お願いします。
これ朗読してください、というリクエストも、
著作権が切れている作品に限りますが、お受けしております。
コメントなどに書いていただいて大丈夫です。
【今までの朗読作品一覧はこちらから】
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【チャンネルのこれまで】
2023年4月→登録7万人突破!!
2021年9月→登録5万人突破!
2021年3月→登録4万人突破!
2020年11月→登録3万人突破!
2020年6月→登録2万人突破!
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このチャンネルのコンテンツは著作権が失効した文学作品等、権利上問題のないものを、
西村俊彦が録音・編集して作成しております。

【朗読】夏目漱石『吾輩は猫である・上下篇の上』語り:西村俊彦【猫の視点から見る人間界】

【朗読】坂口安吾『私は誰?』語り:西村俊彦【なぜ、書くのか。太宰治もチラリ登場する作品】

【朗読】夏目漱石『吾輩は猫である・上下篇の下』語り:西村俊彦【吾輩の周りにはおかしな人が沢山】

【朗読】吉川英治『三国志(211)』図南の巻・正月十五夜【毎週土曜更新】

【朗読】太宰治『新樹の言葉』語り:西村俊彦【前向きな兄妹の清々しい生き様】

【朗読】吉川英治『三国志(210)』図南の巻・神卜【毎週土曜更新】

【朗読】夏目漱石『それから』語り:西村俊彦【愛情と不倫の間で揺れ動く主人公】

【朗読】夏目漱石『思い出す事など』一

【朗読・名作の第一章】バリー『ピーター・パン』01:ピーターが侵入するまで/訳:尾崎士郎

【朗読】谷崎潤一郎『春琴抄』語り:西村俊彦

【朗読】吉川英治『三国志(209)』図南の巻・藤花の冠【毎週土曜更新】

【朗読】夏目漱石『それから』十七・最終回【何もかもが赤い世界】

【朗読】夏目漱石『それから』十六【人妻を奪う】

【朗読】谷崎潤一郎『春琴抄』第9回・最終回【その後の二人】

【朗読】吉川英治『三国志(208)』図南の巻・柑子と牡丹【毎週土曜更新】

【朗読】太宰治『懶惰の歌留多』語り:西村俊彦【書こうとすると怠けてしまう】

【朗読】夏目漱石『それから』十五【世界を敵に回す覚悟と一抹の不安】

【朗読】夏目漱石『それから』十四【あなた無しには生きられない】

【朗読】吉川英治『三国志(207)』図南の巻・遼来々/鵞毛の兵/休戦【毎週土曜更新】

【朗読】谷崎潤一郎『春琴抄』第8回【事件の概要】

【朗読】吉川英治『三国志(206)』図南の巻・剣と戟と楯【毎週土曜更新】

【朗読】夏目漱石『それから』十三【三千代を奪うか、親の用意した縁談に乗るかの二択を迫られる】語り:西村俊彦

【朗読】紫式部・与謝野晶子『新訳 源氏物語』第十三回【蛍】

【朗読】太宰治『清貧譚』語り:西村俊彦【菊に夢中な男は不思議な姉弟と出会い】

【朗読】吉川英治『三国志(205)』図南の巻・漢中併呑【毎週土曜更新】

【朗読】坂口安吾『傲慢な眼』語り:西村俊彦【画家と令嬢の淡い恋物語】

【朗読】中島敦『南島譚』【幸福・夫婦・雞を収めた短篇群】語り:西村俊彦

【朗読】谷崎潤一郎『春琴抄』第7回【春琴の身に大変な事が起きたようだ】

【朗読】吉川英治『三国志(204)』図南の巻・冬葉啾々【毎週土曜更新】

【朗読】久生十蘭『骨仏』語り:西村俊彦【磁器はある物を混ぜると色が白に近付くという】