認定NPO法人 難民支援協会(JAR)
難民支援協会(JAR)は日本に逃れてきた難民の方々を支援している認定NPO法人です。「難民の尊厳と安心が守られ、ともに暮らせる社会へ」をビジョンとして、日本へ逃れてきた難民が自立した生活を安心して送れるようになること、受け入れ社会をつくることを目指して支援活動を行っています。
1999年の設立以来、累計70カ国以上、7,000名以上の難民の方々に関わってきました。
紛争や迫害から故郷を追われた難民のなかには、日本にたどり着く人もいます。日本の難民受け入れは非常に厳しく、2024年に難民認定されたのはわずか190名。難民認定率は2.2%と先進国で最低レベルです。また、日本で難民申請の結果を待つ間、生き抜く上でも多くの困難があります。
私たちは、難民一人ひとりへ生活支援、法的支援、就労支援などを提供することで、来日直後から自立に至るまでの道のりをサポートしています。
公式サイトやSNSもあわせてご覧ください。
公式サイト:www.refugee.or.jp
Twitter:twitter.com/ja4refugees
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Facebook:www.facebook.com/ja4refugees
難民アシスタント養成講座を開催しました
難民支援協会(JAR)25周年によせて
5分で わかるダイジェスト:世界難民の日2022 「難民に心を寄せてーRefugees and “We” Talk」
経験したことのないコロナ禍の冬。難民の方々が今日、明日を乗り越えるために。
Providing support for people seeking asylum in Japan - Japan Association for Refugees
難民支援協会(JAR)について【公式】
難民が安心できる空間づくり-日本のなかの難民支援【認定NPO法人 難民支援協会】
年間723人の難民を日本で支える支援現場の一日
新大久保駅の多言語アナウンス/ニッポン複雑紀行
シリア難民 ファルハさん
(字幕付き)【難民支援協会】難民ってどんな人?難民支援協会ってどんな団体?(2015/12/11)
【難民支援協会】難民ってどんな人?難民支援協会ってどんな団体?(2015/12/11)
この冬、あなたに必要なものは何ですか?