有限会社オーディオデザイン【公式】

周波数特性のデジタル補正で音は良くなるのか!?Roon+REWで検証してみたら、意外な結果に”Dynaudio Specail40”が別物に？間違いだらけのSPセッティング第4回,補正フィルター導入編

間違いだらけのスピーカーセッティング【第3回・応用編その1】周波数特性のデジタル補正 フィルター制作編 [REW/Roon]

間違いだらけのスピーカーセッティング【 第2回実践編】実測データから定在波と反射を分離してルームチューニングに活かす

左右対称に置くのは最悪？ー間違いだらけのスピーカーセッティングー

【驚きの音？】MCカートリッジ「プラタナス3.0」を徹底評価！高級MC比較（ortofon/フェーズテック/ゴールドリング）と音質レビュー

SP遍歴（後編その2）アンプメーカー代表大藤が使ってきたスピーカーを全紹介。B&W、Dynaudio、MonitorAudio、WilsonAudioなど。現在に至るまでエピソードも交えて紹介します。

SP遍歴（後編その１）アンプメーカー代表大藤が使ってきたスピーカーを全紹介。JBL、B&W、Dynaudio、Focalなど。昔個人として使用したものから現在に至るまでエピソードも交えて紹介します。

アンプメーカー代表大藤が使ってきたスピーカーを全紹介。JBL、B&W、Dynaudio、Focalなど。オーディオデザイン社設置風景と感想そして、昔個人として使用したものも。

レコードプレーヤーYAMAHA GT-2000にJELCOアームを追加！音質はどうなったか？プレーヤーにアームを追加する際のコツ、音質の変化などについてレポートします。

トーンアームのケーブル交換で驚きの結果が出ました。パイオニアPL-50Ⅱの内部配線材の交換で音がどう変わったか検証します。

【9割が誤解】アースは繋ぐな！オーディオのプロが教える真実　マニアほど間違えやすいアースの接続方法について解説します。3Pの電源ケーブルで接続すると多重アースとなるので要注意、独自の観点から解説です。

オーディオアンプにアースを接続するべきかどうか、残留ノイズを計測して考えます。アース接続の有無で実際に残留ノイズがどう変わったのか？意外な結果は動画をご覧ください。

iPhoneの音質を調べてみたら、高域の周波数特性が完全に平坦でした。高域の周波数特性は100万円のスピーカーよりも良かったのです！？スマホの音質についてオーディオマニアの観点から詳細に解説します。

OPアンプとディスクリートアンプでは回路が同じでも音質が大きく異なります。その理由はOPアンプの性質を深く探るとわかって来ます。OPアンプではどこがディスクリートと異なるのか詳しく解説していきます。

抵抗とコンデンサはアンプの音質にどう影響するのか？　音質の傾向と基本特性からその影響について考えてみます。抵抗はカーボンと金属被膜、コンデンサは電解とフィルムで音質と特性の関係を解説します。

オーディオアンプは”シンプルな程良い”というのは大きな間違いです。良質な動作のためには、たくさんの周辺回路が必要で、必然的に複雑になりますということを解説します。（オーディオバカ100第14回）

現代のオーディオアンプにおける歪み率の考え方について解説します。現代のアンプでは歪率は音質に直結するものではありません。ただ詳細に分析してみると、歪みと音質との相関もわかってきます。

現代のピュアオーディオ用サブウーハーの進歩と使い方について解説します。最近のサブウーハーは従来よりも高性能・高音質になっていて、大型スピーカーに使用しても違和感なくつながります。その技術を説明します。

【オーディオデザイン】アナログオーディオフェア2025 の様子を紹介します。オーディオデザイン社が行ったデモの様子、お客様の反応など詳細にレポートいたします。

最低インピーダンスが極端に小さいスピーカーのアンプはどう選んだら良いかを解説します。【オーディオバカ100第12回】

DAC等に使用される10MHzの外部クロックに関して解説します。最高の音質を目指す場合、10MHzの外部クロックは有益なのでしょうか？メリット・デメリットについて考えてみます。

100万円のヘッドホンの音質・特性そして特徴を本音ベースで解説します。CAMERTON社のBINOM-ERは平面振動板だけでなく、そのすべてに特徴ある技術が盛り込まれていました。

テーブルタップをアンプ・セレクターとして使用すると大変なことが起こります。よい子の皆さんは絶対にマネしないでください。実際にあったお客様の訪問エピソード（その３）を紹介します。

リスニングルームの定在波防止に有効なBassTrapの設計と製作について解説します。市販のウレタン製の3角コーナー型は定在波防止には効果がありません。本当に超低域を吸音するBassTrapを作ります。

今回はお客様のご自宅を訪問したエピソードを紹介します。プリメインアンプの試聴を希望されたお客様の悩みは解決できたのでしょうか？本編の解説をご覧ください。

「トランジスタの進歩を知らぬバカ」と題して、昔のパワートランジスタと現代のパワートランジスタを比較して解説します。現在のパワーTrは昔の約3倍のパワーを扱えるようになっています。

「トランジスタの音を語るバカ」と題してオーディオアンプにおいてトランジスタが音に与える影響について解説します。トランジスタの型式（銘柄）そのものにはあまり意味がないという事を説明させていただきます。

「パワーアンプのアース処理を甘く見るバカ」と題してグラウンド処理の怖さを紹介します。アースバー周りの処理の仕方次第で、とんでもない事になる場合があるというお話です。

パラダイム社の「Founder 40B」の音質と性能をペルソナBなどと比較して評価しました。聴いた感想の他、室内での周波数特性、過度応答特性などの測定結果を他のスピーカーと比較して紹介します。

オーディオデザイン社のヘッドホンアンプDCHP-200を紹介します。ディスクリート構成でバランス入出力対応の高性能アンプです。