車椅子ドラマー【タカノリ】

自己満ですが、何か?
それが私の生き方です。

ドラムを始めたのは1997年。
2005年からはギタリスト・作曲家として、音楽と向き合い続けてきました。

病気による身体の変化を経て、2020年からは車椅子での生活に。
このチャンネルでは、叩くこと――
“生きること”そのものを、音と映像で記録しています。

音も映像も、誰かのためではなく、自分のために。
でも、それが誰かの心に届いたなら、きっとそれは“本物”だと思います。

※歩行動画などは✕(旧Twitter)にて公開中。

【神田隆徳】