MuTube−被災地と未災地をよくするメディア−
MuTubeは「被災地と未災地をよくする」をミッションに置いた被災地メディアです。
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【鹿児島豪雨から1ヶ月】「まだ日常に戻れていない人もいる」鹿児島県姶良市の復旧の現状は?
【奥能登豪雨から1年】「雨が降るとトラウマで寝られない」進む復旧・復興の中で、残された課題。甚大な被害を受けた輪島市南志見地区の今。
【熊本豪雨】背丈よりも高い浸水…住民の生活や仕事は?観光はできる?豪雨から約1週間後の上天草市。
【発災1週間】不足するボランティアに「うちも」とは言えない。誰に助けを求めればいいかわからないまま、一人で片付けをする高齢者や、土砂が積もったまま手付かずの家屋も──。
【霧島市豪雨】見えにくい被害。求むボランティア。発災1週間後の霧島。
仲間が増え続ける町──二重被災しても開催できた地域のフェスを支える存在とは?
動き出す、七尾の誇り。青柏祭にかけた人々の復興への願いとは。
復興に関わる人を増やす!経産省・有志チームが取り組む応援フェア、能登発メディア×マッチング、大手企業との連携を作る中間支援... 能登/霞ヶ関から始まる新たな復興
全国から50人の士業が能登に集結。MuTube編集長とともに巡る「知る/対話する/買い物する」ツアー
【東日本大震災14年】火災で二重被災し「補助がなければ養殖は辞めたくなる...」作業小屋、道具、資材、軽トラが全焼したワカメ養殖の事業者《大船渡・山林火災》
【もう来ていいよ大船渡】多くのお店は通常営業中で、今は経済を回す時。自粛ムードにはしたくない!《大船渡・山林火災から10日》
【大船渡・山林火災】発災10日目。未だ分からない被災状況。ボランティアのニーズは?
【阪神淡路震災】語り手減少、メディアの変遷..30年経った今、災害の語り継ぎを問い直す。
「それでも、能登を諦めない。《熱きリーダー編》」【地震から1年】
【能登×中越】"地域唯一"のスーパーマーケット対談。大規模災害の被災事業者たちが語る「過疎地のスーパーの復興」
被災した"がんサバイバー"の1年。観光客中心の能登島のカフェは日常を取り戻せるのか?【令和6年能登半島地震】
【能登豪雨】被害報道が少ない能登町北河内地区。変わってしまった住民たちの生活。
中越大震災20年─ 震度7、全村避難、鯉は全滅・・被災地の今は。
【山形豪雨】酒田市がボランティア誘致のため取り組む官民連携の工夫
「地震があったからこそ皆んなで楽しみたい」あばれ祭りのおもてなし文化〈ヨバレ〉を支える女性たちの想い
【能登豪雨】「もう住めるようにならん」大量の土砂、流木。地震で集団避難した輪島市南志見地区からの声
【能登豪雨】地震、豪雨..立て続けに襲われるスーパーマーケット。この地でもう一度希望を取り戻せるのか。
従業員を全員解雇...震災以前から続く奥能登の農家経営を維持させる策とは?【令和6年能登半島地震】
「ボランティア足りない...」激甚災害指定された山形県の豪雨災害。発災1ヶ月半後の復旧の現状と支援ニーズとは?
【ダイジェスト】「能登の音に耳を澄ませて」
地震から7ヶ月─ 珠洲市民の避難生活3パターン。それでもこの場所の暮らしを選ぶ理由
「精神的にやられる寸前まで...」壊滅的に被災した町の炊き出しをやり続けた料理人が「復興の希望になる」と決意するまで。【令和6年能登半島地震】
応援消費の裏で見通しの立たぬ資材調達。生産体制を復旧させつつある珠洲の製塩所が見据えるこれからの課題【令和6年能登半島地震】
半壊で営業中止となった輪島の老舗食堂が2ヶ月半で営業再開できたワケ【令和6年能登半島地震】
「従業員も減り営業はギリギリ...」全壊判定のスーパーが次にやりたいこととは?【令和6年能登半島地震】