lecca

2002年より音楽活動開始。 
2006年ミニアルバム『Dreamer』にてavexよりメジャーデビュー。
レゲエを軸としつつ、ポップスを盛り込んだサウンドとストレートで心を打つ歌詞が話題に。

2009年リリースのファーストシングル『For You』が、USENの年間リクエストランキング1位を記録。
多くのアーティストからも支持を受け、これまで・RHYMESTER・三浦大知・九州男・SEEDA等とのコレボレーションが実現している。

スポーツ選手との親和性も高く、これまで・阿部慎之助(野球/読売ジャイアンツ)・宇佐美貴史(サッカー/ガンバ大阪)、山田章仁(ラグビー/NTTコミュニケーションズシャイニングアークス)等、様々なスポーツ選手から支持を得る。

2019年には阿部慎之助が選手引退を歌った『少年』、2022年にはサッカーJ1・サガン鳥栖公式サポーターズソング「0→1」をリリース。

パワフルな歌声と強いメッセージのMCでライブの評価が高く、
2012年には日本武道館でのワンマンライブを開催し大成功を収める。

2017年〜2021年 東京都議会議員の活動を経て、2022年に音楽活動を再始動。

2022年12月には約5年ぶりのワンマンライブをZepp Namba(Sold Out)にて開催。

2023年6月〜8月に3ヶ月連続配信リリース。
全国8カ所を巡る6年ぶりのツアー「lecca say hello tour 2023 ~夏休みだから会いに行きます~」を開催。