Hitohaku Movie (兵庫県立人と自然の博物館 ひとはく)
兵庫県立人と自然の博物館は、三田市にある「人と自然の共生」をテーマとした自然史系の博物館です。1992年(平成4年)に設立され、通称「ひとはく」と呼ばれています。博物館職員の一部は、兵庫県立大学自然・環境科学研究所の教員を兼務し、研究活動をベースとして、資料の収集や収蔵管理、展示、セミナーなどの生涯学習、シンクタンク活動に努めています。設立当初からのポリシーである、「思索し、行動し、提言する博物館」として、研究成果を自然環境の保全や再生、地域づくりへと繋げる試みが行われています。
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兵庫ミュージアムツアー(人と自然の博物館)
収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」2022年度・第4回「いろんな地域のマイマイカブリを比較してみよう」(2023/3/12開催)
「うずしおエコミュージアム」(3) 鳴門海峡の渦潮 目指せ渦潮ハンター!
「うずしおエコミュージアム」(2) 淡路島3年とらふぐ養殖見学 ~鳴門海峡と福良湾で育てる海の幸~
「うずしおエコミュージアム」(1) 淡路島 吹上浜の地層解説 鳴門海峡は恐竜時代の地層が削られてできた!?
収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」2022年度・第3回「頌栄短大植物標本コレクション」(2023/2/11開催)
【タイムラプス】植物は動いている!時間を縮めて観察してみよう!(vol.21 カキツバタ その2)
【タイムラプス】植物は動いている!時間を縮めて観察してみよう!(vol.20 カキツバタ その1)
【タイムラプス】植物は動いている!時間を縮めて観察してみよう!(vol.19 イヨカズラ)
企画展「ひょうごの恐竜展~タンバティタニスとヤマトサウルス」
ひとはくは、こんな新発見をしました!~ひとはく研究員による論文紹介【第3回】
ナツハゼの実でジャムをつくってみたよ
収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」2022年度・第1回「ノミ博士が集めた世界の昆虫コレクション」(2022/11/13開催)
【兵庫県庁 SDGs WEEK 関連事業】ミニ企画展「生物多様性と共生する『みどり』のデザイン~地域性種苗を用いた緑化のススメ~」(解説:橋本佳延研究員)
ミニ企画展「干潟に侵入する脅威の外来植物ヒガタアシ」(解説:黒田有寿茂研究員)
企画展「植物とアート~蒲公英(たんぽぽ)と羊歯(しだ)~」第2部:シダ(解説:鈴木武研究員)
ひとはくは、こんな新発見をしました!~ひとはく研究員による論文紹介【第2回】
早春の北摂の里山を見にいこう~エドヒガンのお花見~
【タイムラプス】植物は動いている!時間を縮めて観察してみよう!(vol.18 オグラコウホネ)
【タイムラプス】植物は動いている!時間を縮めて観察してみよう!(vol.17 アゼオトギリ)
番外編ドローン映像(ひとはくと秋の深田公園2020 *協力:株式会社ブレファ)
毎月かわるよ!江田コレクション展~美麗な甲虫や蝶の標本を毎月入れ替え展示~【第9回(3月予定)展示予告編】
【タイムラプス】植物は動いている!時間を縮めて観察してみよう!(vol.16 キキョウ)
【タイムラプス】植物は動いている!時間を縮めて観察してみよう!(vol.15 フシグロセンノウ)
毎月かわるよ!江田コレクション展~美麗な甲虫や蝶の標本を毎月入れ替え展示~【第8回(2月予定)展示予告編】
収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」2021年度・第9回「在来種?それとも外来種?兵庫県のヤモリを詳しく見てみよう」(2021/12/18開催)
毎月かわるよ!江田コレクション展~美麗な甲虫や蝶の標本を毎月入れ替え展示~【第7回(12月予定)展示予告編】
展示解説「展示特別企画『身近な海のベントス展』」(解説:頼末武史研究員)
展示解説「収蔵資料展『ひとはくの鳥類標本をお見せします!』」(解説:布野隆之研究員)
【タイムラプス】植物は動いている!時間を縮めて観察してみよう!(vol.14 サギソウ)