++秀(ぷらすぷらすしゅう)の気象と人体・体調不良の理由の解説
このチャンネルでは鍼灸師・++秀が、日常の体調変化の理由を解説します。人体が最も影響を受けるモノ、それは天候です。天候は誰にでも影響しますから、だいたい同じ頃に多くの人が同じような不調を訴えます。
その不調にどうやって対処すればいいのか?
違います。そういうチャンネルではありません。世の中には不調への対処方法の情報が溢れていますが、ではそんな情報で体の調子が解消されていますか?
必要なのは、対処方法ではありません。自分がおかれている状況へのわきまえ方なのです。
いま自分の体の具合はどんななのか?
その状況と理由を知るためのチャンネル。知ってわきまえてじゃあ仕方がないんだなと安心するためのチャンネルです。
人間は大気の底で活きている生き物なのです。
腰痛の時の過ごし方(9-4)
ぎっくり腰の仕組み(9-3)
鬱になる構造とは?(9-2)
ストレスの構造・脊髄と脳幹と大脳の求める体温の違い(9-1)
発熱すると汗をかいて熱を下げる理由(8-7)
寒い日に下痢をすると体の節々の痛さや重さが軽減する理由(8-6)
気分屋さんはお天気屋(8-5)
小さな不幸は誰でも一緒(8-4)
健康情報の誤り、〜は悪いの方を喜ぶ風潮(8-3)
都合を優先する生活・大脳源病(8-2)
痛みの連鎖・転倒や打ち身の後から、体のあちこちが痛み出す理由(8-1)
風邪の感染。マスクをする別の理由(7-7)
椅子と腰痛の関係。(7-6)
天候変化が連日するとそれに疲れて急に体調が崩れると言う話(7-5)
重要なのは大脳よりも脳幹であるという事からのイライラの構造(7-4)
腸が第二の脳であるとは?(7-3)
暑い日に冷たい飲食をすると、返って汗が出る理由(7-2)
環境に体が慣れると言う事(7-1)
突然食欲が増す日がある理由(6-7)
症状や体の状態に対しての、使い捨てカイロの貼り方(6-6)
手足の痺れについて(6-5)
寒さで肩が凝るとは?(6-4)
天気図が平常に戻っても、体調は戻らない理由(6-3)
秋の、服の着込み方(6-2)
昼間眠いのに、夜になると目が冴える理由(6-1)
酷暑の夏が過ぎて、体を冷やさない秋の話(5-7)
熱中症を起こしてしまった夏の後の秋の過ごし方(5-6)
秋の花粉症について(5-5)
秋は憂の季節という理由と対策(5-4)
脳を守る。体温の理由(5-3)