甲冑師 熱田伸道
■甲冑師熱田伸道とは
自身の工房、甲冑工房おがわにて甲冑師として活動(現在44年目)
甲冑の復元、新作制作、甲冑を用いた歴史イベントの企画運営、自身の専門分野の講義(室町時代末期から江戸時代初期)、甲冑を用いたイベントの企画運営(甲冑武者行列、甲冑試着体験)
■このチャンネルの趣旨
甲冑、侍文化の継承。甲冑師の普及。
最上胴丸の草摺・袖の制作
最上胴丸の制作②後胴と胴甲全体像
甲冑師 熱田伸道 最上胴丸の制作
置手拭冑鉢、鉄錆地仕上
猿頬の金錆地完成
甲冑師 熱田 伸道 半頬(猿頬)の制作
越中頬の組み立て
熱田 伸道 越中頬の制作
十二間阿古陀形筋冑の組み立て
犬山城下町の最上胴具足
12間阿古陀形筋冑の塗と箔押
甲冑師 熱田 伸道 割じころの制作
十二間阿古陀形(あこだなり)筋冑制作
六間トッパイ形筋冑の焼け鉢 制作解説
なぜ加藤家は山形で終焉したのか。加藤清正亡き後の謎に迫る。
甲冑師 熱田伸道による草摺制作解説
熱田 伸道 後胴甲制作
甲冑 推定復元 解説 後編
甲冑の推定復元 解説
甲冑師 熱田 伸道 前胴甲の制作解説
甲冑制作 目の下頬の制作
桃形冑の塗りと金箔押し組み立て
アルモデル佩楯制作
鉄黒塗菱綴桶側二枚胴具足 解説
甲冑師 熱田 伸道 日根野じころの制作
甲冑師 熱田 伸道 頭形冑制作
七本篠臑当の制作
桃形の冑の制作・スチ―ル編
摘手甲の制作
海鼠(なまこ)手甲と五本の篠籠手の制作