聖子さんは 蒼天の息吹き

.

走り始めた 1980 年 の 夏
よみうりランド
遠くて 近い あざやかな 記憶

小さな 窓の向こうだった あのこ
目の前で 歌ってた
ひとみの 奥まで ほんの すこしの 距離

そのときの 想い そして ときめき
もっと そっと たくさん... その 輝きに ふれたい
もっと そっと 近くで... たった 1ミリでも いい

彼女が いたから 人生は いつも 恋しい
あれから 40 年
とても しあわせな 時間だった

想いは いまも かわらない
彼女と みつめてきた 愛情
それは いまも かわらない

ときめきの さきに 永遠の輝き...

.