演劇の結城
1979年に開始した演劇批評家
最新の舞台について解説します。
(1975年から2年間オクスフォードに住んでロンドンとストラトフォードにて観劇、1977年から2年間パリにて観劇の末、その間、各種の批評を読み、演劇批評家を始めました。)
著書:『シェイクスピアの生涯』
訳書:『首都デリー』

万有引力『奴婢訓』

さい芸『マクベス』

民藝『煮えきらない幽霊たち』

『ジュリアス・シーザー』総論

文学座『肝っ玉おっ母とその子供たち』

唐組『紙芝居の絵の町で』

サルメ『12人のヒトラーの側近』

ハツビロコウ『幽霊』

温泉ドラゴン『痕、婚、』

キューブ『消失』

加藤健一事務所『詩人の恋』

ITI日本『亡霊の地』

新宿梁山泊『風のほこり』

昴『広い世界のほとりに』

新国立『ピローマン』

アミューズ『イン・ザ・ハイツ』

東演『どん底』

早川書房『倫理資本主義』Markus Gabriel

キョードー東京『Catch Me If You Can』

劇団協『妻の感覚』

俳優座『野がも』

新国立『デカローグ 6』

新国立『デカローグ 5』

新国立『デカローグ 4』

新国立『デカローグ 3』

ジョイス『ユリシーズ』7.イーオラス

昴『マーヴィンズ・ルーム』

パルコ『ハムレットQ1』

新国立『デカローグ 1, 2』

新国立『デカローグ』総論