速いの大好き
僕たちはコピーがしたいんじゃない、
カヴァーがしたいんだ!
カラオケとネコと80s日本PUNKをこよなく愛すおっさんが、ただ単に自分の歌っている動画を見て愛でるだけ。
「放浪人TABIBITO」CHAGE&ASKA これもコーラスというよりも「幻夜」的なツインVO.タイプ
「TWILIGHT ZONE」CHAGE&ASKA 初期の頃は幻想的あるいは大陸的な曲調が多かった気がします
Key上げ「あした」中島みゆき慟哭メロディー 相変わらずウチのネコどもは痩せてはいない
「荒野をくだって」甲斐バンド
「モーニングムーン」CHAGE&ASKA 聴かせどころ=サビの作り方はホントに上手い
「ブルーハーツより愛をこめて」THE BLUE HEARTS ヒロト氏自身がブルハで走り始めた頃の情熱をストレートに歌った佳曲ですが、タイトルは難ありでは……
再唱「命の別名」中島みゆき慟哭メロディー 声域の最適解はここまでか
「ひとり咲き」CHAGE&ASKA 当時はフォーク演歌とか言われてました 多様なパートを融合したダイナミックなデビュー曲
「Pleasure '91-人生の快楽」B'z B面ソングではありますが一番好きなナンバー
「男と女」CHAGE&ASKA 激しく上下するサビメロに追いつかない
「冷血(コールド・ブラッド)」甲斐バンド 「ポップコーン〜」から続くこの系譜の曲はこのあたりで打ち止めか……
「サウダージ」ポルノグラフィティ 矢継ぎ早に繰り出される言葉に追いつかない感ヒシヒシ
「英雄にあこがれて」THE BLUE HEARTS 記憶の中の中学の頃の心象風景って皆さんこんな感じではなかったですか?
リトライ「日曜日よりの使者」ザ・ハイロウズ 1音上げ 牧歌的なリフレインは国民レベルで浸透…してませんか?
「皆殺しのメロディー」THE BLUE HEARTS 意味を削ぎ落とした乱暴な歌詞とメロが疾走する2分14秒
「夜の盗賊団」THE BLUE HEARTS バラードとして絶品なのに、あまり人気がない気がするのは、やはり歌詞がうまく刺さらないからでしょうか
「BLUE LETTER」どのカラオケにもある甲斐バンドシリーズ こういうわかりやすいラブソングで良いんです
「風舞」CHAGE&ASKA 1stアルバムタイトル曲 2ndまではレンタルしてた記憶 だからこれも覚えてた
「青空」THE BLUE HEARTS やっぱ立って歌ってみたいアツいプロテストソング
「チェインギャング」セルコラ THE BLUE HEARTS/チェインギャング コーラス入れてみたい曲ってありますよね
お試し「青春」ザ・ハイロウズ なんかマイクの調子が悪くて、声が時々途切れます
「ラインを越えて」THE BLUE HEARTS 真島昌利プロテストソング 躍動感あるメインパートと中間の静パートのコントラストが秀逸
「小さな恋のうた」MONGOL800 「インディーズがここまでやるとは」ではなく、この曲だからやれたんですよね
Key上げ「拝啓、少年よ」Hump Back 前回より勢いをつけたKeyの最適解を探す旅路
「さよなら」オフコース 人には「分」というものがあって、あの透明感ある声域に届くには僕(たち)の手は短すぎるのでしょう
Key上げ再唱「青春のヴィジョン」浜田省吾 曲に叩き込んたリアルな苦悩が、歌っててひしひし感じられる
再唱「ぼくたちの日々」スガ シカオ 前のは自分でも相当雑だったと思い、少しソフトにやってみました
お試し「街灯」甲斐バンド Aメロに仄かに漂う「安奈」の香りに若干苦笑しつつ……
「メガロポリス・ノクターン」甲斐バンド 歌詞を外部、曲は松藤氏という構成の幻想的な異色曲
お試し「昨日鳴る鐘の音〜シングルバージョン」甲斐バンド 私はロック色の強いアルバムバージョンの方が好き