青木玲のスノーボード大学
みなさんこんにちは。
スノーボーダーの青木玲です。
私は「スノーボードは、簡単で、長く続けられるもの」だと考えています。
この想いを、多くの方に伝えていきたい――それが、私の活動の原点です。
専門的に物理を学んだわけではありませんが、長年スノーボードと向き合う中で、
身体の感覚から学び、整理し、技術として言葉にしてきたことがあります。
ここでお伝えするのは、そうした実感に基づいた理論とテクニックです。
少しでも多くの方に届き、スノーボードをもっと気軽に、もっと深く楽しんでいただけたら嬉しいです。

ショートターンは「短いエッジング」で「深いターン」を描くのが面白い【鋭いショートターンをするためのポイント】谷回りと山回りのターンラインから解説してみました。滑りの実演とあわせてお楽しみください。

【2025年ライディングパート徹底解説】VLとSの板でどう違う?滑りの意識・技術・去年との変化まで、あらゆる角度から自分のライディングを分析して語ってみました!技術がわかると見え方も変わる!

【形状で変わるカービングの感覚】ディレクショナル・ツインそれぞれの特徴と滑りのイメージを丁寧に解説!ノーズのしなり?サイドカーブ?あなたに合う1本を見つけよう!そしてディレクショナルツインとは?

【板の形状で滑りもセッティングも変わる】スノーボードのラウンドvsハンマーの違いを徹底解説!雪質に対応しやすいラウンド、有効エッジを伸ばして圧雪バーンに強いハンマー。それぞれの特性を知って選ぼう!

💎スノーボード大学プレミアム限定【頼れるノーズの長さが違う】ヒールサイドとトーサイドの前足荷重は、バランスのとりやすさや身体の動きやすさに加えて、板に与える力や反応にも大きな違いが生まれるのだ。

ヒールサイドとトーサイドの前足荷重【頼れるノーズの長さが違う】バランスの取り方や身体の動きやすさ、さらにはボードに伝わる力や反応など影響が大きく異なる。適したボードやセッティング情報はプレミアムで!

【祝2000回】2025年・青木玲の最新ライディング公開!スノーボード大学記念配信として、これまでの全てを詰め込んだ渾身のパート。技術と想いが交差する、集大成の滑りをその目で確かめてください。

【ヒールサイドで転ぶ人必見】カービングで重要なのは上半身の使い方!内側に倒そうとせず、外への意識がバランスとキレを両立させるカギ。エッジ抜け防止や切り替えにもスムーズに動ける!『これで滑りが変わる』

💎スノーボード大学プレミアム限定【ヒールサイドで転ぶ人必見】カービングで重要なのは上半身の使い方!内側に倒そうとせず、外への意識がバランスとキレを両立させるカギ。

【ヒールサイドが苦手な方必見】なぜ“後ろ乗り”を推奨しないのか?角付け・しなり・動きやすさを図解で徹底解説!この動きの方向がわかればヒールサイドの感覚が劇的に変わる!脱・苦手のヒントをお届け!

💎スノーボード大学プレミアム限定【初心者からカービングを目指す主要な駅】トーションはカービングの本質から少しだけ離れる

初心者からカービングを目指す主要な駅【やることを明確にして技術の切り替えも必要】角付けからトーション。そしてエッジングへ。技術はこうやってステップアップしていく。目指せカービング!

“わかる”ことで滑りが変わる【スノーボードを技術と思想で語った特別講演会から一部を公開】「体軸は関節を封じる」「"できる"よりも"わかる"を大切に」:メンバーシップ(特別教室)いよいよスタート!

ターン中は動き続けようと考えている方【ターン中に動かないメリット解説】ロングはバランス。ミドルは外力。ショートはエッジングとそれぞれにメリットがある。滑りと共に解説!5/18は20時からライブ配信!

ターンに入って行く時の意識【ノーズのしなりがカービングを決める】切り替え直後、解放されたエッジングを早く鋭く使うには“パワー”ではなく“ウエイト”の意識がカギ!5/18はライブ配信も!

スノーボード大学が解説する技術指針|【雪質に合わせて滑りを変える?それとも変えない?】どんな雪でも安定して滑れる技術の本質と、それを支える考え方とは?5/18ライブ配信

カービングの答え【考えるのはノーズの軌道とテールの軌道】特にズレやすいヒールサイドでは後ろ足で踏むことが一番ズレが起きやすい。その理由を詳しく解説!5/18はライブ配信で講演会。1時間喋り倒す!

体軸のイメージ【軸ターンはカービング覚える初歩】体を軸とイメージするとヒールサイドは上手くいかない。必要なのは初めだけ。バランスを考えたら体軸のイメージを持たないこともポイント!6/1座学スタート。

ターンの仕組み【角付けを知りカービングを上達】滑り降りながら抵抗することでボードは深く曲がっていく。スノーボードはこの抵抗を「角付け」で作る。角付けの一番強い所と弱い所を知って上達!座学エントリー開始

エッジの切り替えの本質を見つけた【滑るスピードが速くなる】今シーズンの滑りを見ながら解説。切り替えのイメージを変えたらやる事が単純になった。そして明らかに滑りやすくなった!細かい技術は座学で解説!

来シーズンは格段に上達を目指そう【いよいよ座学のシーズン】青木玲のスノーボード座学は新たなステージへ。初級者からインストラクターまで。今の自分から次のレベルへの確かな土台を築く内容です。無料回有り!

OGASAKA松本卓【日本一ターンを追求する男】30年のスノーボード歴の大半をターンに費やす。そんの奴いるか?彼の滑りはオガサカも共鳴し数年前からライダーとして活動!『卓のクラファン新企画発表』

カービングのステップ:技術論対談【足元操作・全身動作】カービングは技術を段階的に取り入れると上達が早い。松本卓と第六歩まで考えて解説。今の自分に必要な事がわかりやすく見えてくる!有料級情報をお届け!

エネルギーの伝え方:技術論対談【踏む・乗る・耐える】関節の使い方は「伸ばす」「曲げる」「維持する」に区分出来る。荷重を整理すればもっと早く上達出来る!筋力なのか?体重なのか?外力に対するのか?有料級!

30年選手の滑りが進化【OGASAKA松本卓のトーサイドが速すぎる】「捉え」「溜め」「走り」の3アクションを一発で仕上げてきた。セッティング調整からのレベルアップが一番の近道。松本が身を持って発信!

話題の新型【BC STREAM:NW 162】極太ウエストは持ち高速での安定感が半端ない。ツインサイドカーブは中低速での遠心力を生み出しやすくカービングのレベルを引き上げる。レイトモデル限定150本!

青木玲と松本卓【ターンサイズの作り方と考え方】スノーボード技術論対談第三弾:ロングターンは長い。ショートターンは短い。ターンに必要な「エッジングの長さ」がターンサイズの本質。オフの座学もお楽しみに!

青木玲と松本卓のミドルとショートの滑りの違いを解説【滑りは似ていないけど考えは近い】ミドルは外力と内力の融合を楽しめる!ショートはエッジングにかける時間と、パワーの溜め方と発射の方向!

膝を曲げても低い姿勢になれない【目的はバランスの良い低い姿勢をとる事】膝の曲げはヒールサイドに体重が動きバランスも良くない。下半身を曲げる意識では中途半端。スノーボードは全身運動として考えよう!

ヒールサイドの後ろ膝の使い方【目的はヒールサイドのレベルアップ】後ろ膝を入れることが目的になっていませんか?ブーツやストラップをしっかりと締めてこそ力が伝わりキレが良くなる!見た目に惑わされない。