現代ビジネスチャンネル【講談社】

小説家・町田康が語る…ハチャメチャな日本の古典『太平記』を「口訳」して見えたこと／言葉選びの秘訣／古典を訳すおもしろさ／『太平記』がもつ「奇妙な魅力」

【小川哲×三宅香帆】「言語化」が流行る理由、そして言語化の「意外なデメリット」／

【小川哲×三宅香帆】「批評」と「考察」はどう違う？／『言語化するための小説思考』と『考察する若者たち』の著者二人が「言語化」「考察」「批評」をめぐって特別対談

【森功 第1回後半】大成建設の「内紛」から見えること／高市政権の「脆弱な足元」／ジャーナリスト・森功氏が

【第1回 森功】大物地面師から私に届いた「手紙」の中身／ 「みんなで大家さん」事件の裏側／ジャーナリストが事件・政治・社会の深層に迫る

【岡田牧雄が語る「岡田繁幸」】兄の最期／期待馬を「強奪」される／兄弟ゲンカで救急車／相馬眼の凄み

なぜ「女性用のラブドール」は少ないのか？ ノンフィクションライター・濱野ちひろが「ラブドールの愛好家」たちを追って見えてきたこと／『無機的な恋人たち』／恋愛観・家族観

【三浦瑠麗×辻田真佐憲】高市早苗、安倍晋三、石破茂…「3人の首相」は、どんな違いがあるのか？ そして自民党のゆくえは？ 歴史を参照するなかで見えること／歴史・日本史／太平洋戦争

【三浦瑠麗×辻田真佐憲】歴史と戦争に学ぶ…日本の「保守」と「リベラル」がハマった隘路／太平洋戦争／日本が「取り戻す場所」はあるのか／『「あの戦争」は何だったのか』

【痛風確定旅】40代独身編集者が、北海道を食らう！歴史も味わう！【ウニ、イクラ】

【池上彰×辻田真佐憲】なぜ日本には、みんなが納得できる「歴史観」がないのか？ ジャーナリストと近現代史研究家が語り尽くす「歴史のこと」「メディアのこと」「日本のこと」／太平洋戦争／近現代史

「ラブドールと結婚した人たち」を取材しまくってわかったこと…ノンフィクションライター・濱野ちひろが語る「性愛の奥深さ」／恋愛・家族関係／『無機的な恋人たち』

【辻田真佐憲×三牧聖子】「トランプのアメリカ」でいま起きようとしている「歴史の書き換え」…日本社会がそこから「学べること」／歴史博物館／日本の近代史／「石破メッセージ」について

【辻田真佐憲×三牧聖子】いまこそ日本が「近衛文麿」に学ぶべき理由／欧米諸国の「欺瞞」が明らかになるなか、日本がめざすべき方向を近代史に学ぶ／歴史／日本外交

韓国の最新リゾート「インスパイアホテル」に旅好き編集者が潜入したら、スゴかった！

アメリカ出身の作家が、日本に18年暮らして感じた「変化」…芥川賞候補作家グレゴリー・ケズナジャットさんが語る「距離が近くなった日本」のこと／英語／日本語／文化論【音羽教養部】

昭和の戦争、原因は本当に「国民の熱狂」だったのか？ 埼玉大教授・一ノ瀬俊也が解説する「軍と国防」から見た昭和の歴史／日中戦争／太平洋戦争／日本の近現代史【音羽教養部】

日本の「昭和の軍部」はなぜ暴走したのか？ 軍事史の専門家・一ノ瀬俊也教授が解説する「“官僚機構”としての陸軍・海軍の失敗」／満州事変／日中戦争／太平洋戦争／日本の近現代史／歴史

【辻田真佐憲×三宅香帆】「戦争」「歴史」と「文芸批評」の複雑な関係／太平洋戦争／大東亜戦争／日本史／文学

【辻田真佐憲×三宅香帆】新世代が考える「歴史の学び方・語り方」「『あの戦争』との向き合い方」／太平洋戦争／大東亜戦争／日本史／歴史

「『俺』という一人称にあこがれた」「日本は一歩未来にある国だと思っていた」アメリカ出身の芥川賞候補作家グレゴリー・ケズナジャットが語る「日本と日本語のこと」／文学／アメリカ／日本／英語

【北海道ひとり旅】“40代独身編集”編集者が北海道名寄の名産に舌鼓！

日本社会は、「デモ」や「社会運動」をどう受け止めてきたか？ 社会学者・富永京子さんがわかりやすく解説します／政治／保守主義の社会運動／陰謀論と社会運動／社会運動とアイデンティティ

「石破やめるなデモ」、社会運動を研究する社会学者はどう見たか？ わかりやすく解説／富永京子／『なぜ社会は変わるのか』／政治／社会学／民主主義／社会運動

陰謀論は、右派のもの…？ 左派のもの…？　陰謀論と政治・民主主義の「意外な関係」【政治学者が解説】【となりの陰謀論 】【烏谷昌幸】

裏金や旧統一教会問題についてまさかの開き直り…！下村博文を衆院候補へ上申した板橋自民党総支部「常任総務会」の衝撃音声

陰謀論の研究者は「参政党の躍進」をどう見たか？

【北海道ひとり旅】“40代独身”編集者が「日本一寒い町」で「北の珍味」を堪能…！

「大東亜共栄圏」は「侵略」か「解放」か…？ この思想を扱うときに「注意すべきこと」

太平洋戦争の原因は「ペリー」なのか？ 「あの戦争」を考えるときに「注意すべきこと」／近現代史研究者・辻田真佐憲が語る／『「あの戦争」は何だったのか』