Nangaku Koun ・南岳杲雲・アーティスト・書家

Nangaku Koun 南岳杲雲


姓 南岳 名 克史 僧名 杲雲 
兵庫県淡路島の淡路市(旧東浦町)仮屋の高野山真言宗潮音寺の長男として生まれる。2歳から筆を持つ環境にあり小学校入学と同時に本格的に書道を学ぶ。中学の頃に父から与えられた二玄社の書道講座がテキストとなり松本芳翠、西川寧を追随する。
大学を卒業後、日本を代表する書家であり篆刻家の梅舒適に師事。書壇の活動の傍で抽象画を書いていた。その作品が当時の神戸海文堂ギャラリー(現ギャラリー島田)の島田さんの目に止まり神戸にて海文堂の企画で個展を開催。大きな契機となった。そしてその海文堂で具体美術の作家に衝撃を受ける。そして勤めていた母校の書棚に『墨美』があり、その中のα部の存在に驚き閃光が走った。長谷川三郎、吉原次郎、そして井上有一、主幹の森田子龍。そうそうたる面々であった。
30代は書壇に属し篆刻を中心に活動したが現在は中央書壇を離れ現代アートの中で新しい
書の発見に邁進している。


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