sharkiroma

【シャルキィロマ/SharkiRoma】とは?
民族系の楽器・リズム・旋律を使ったオリジナルサウンドで音の旅を続ける国境なき民族音楽団。本物の民族楽器が放つメロディアスでビート感あふれるサウンドは境界線を楽々と乗り越え、聴く者に新しい地平をもたらす。
これまでミュージシャンだけでなく、ダンサーや舞踏、パフォーマー、ヨーヨー世界チャンピオン、役者など、多彩な分野のアーティストとのコラボショーで新しい表現に挑戦を続け、一流ベリーダンサーらと行う数百人規模のイベントはいつも大きな話題を集めてきた。
2010年に1stアルバム「Wondering」、2012年に2ndアルバム「Vayu Sharki/東風」をリリースし、音楽評論家・関口義人氏、脚本家・ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏(KERA)、ZABADAK・吉良知彦氏、作家・木村友祐氏など各界より高い評価を受ける。
シャルキィロマとはアラビア語と北インド語の造語で「東方」の人々の意。メンバーは畔上昭仁(ダラブッカ)、ハッカイ(ウード/ブズーキ)、閔賢基(ヴァイオリン)の3人。音楽評論家・萩原健太氏、ミュージシャン・近田春夫氏の実演審査によって認められる東京都公認ヘブンアーティストのライセンスを所有している。