タナタク
さすらわぬ弾き語りおやじでございます。
弾き語り143 嵐の「明日の記憶」(2009)でございます。訪れる明日は明るいものなのか?暗いものなのか?どちらとも取れる曲調・歌詞となっております。^^;
弾き語りその142 今週はB'zの「HOME」(1998)でございます。
弾き語りその141 今週はトシちゃんの「悲しみ2ヤング」(1982)でございます。中2だったでしょうか?クラスの女の子達がキャーキャー言うてたのを覚えております。😁
弾き語りその140 Mr.Childrenの「And I Love You」(2005)21世紀の曲をアップするの、いつ以来のことでしょう? ま、それでも20年前の曲なんですけどね…^^;
弾き語りその139 今週はスピッツの「涙がキラリ」(1995)でございます。ロビンソンのメガヒットの後を受けた、絶対に失敗してはいけない、という宿命を受けたシングル。
弾き語りその138 甲斐バンドの「テレフォンノイローゼ」(1976)でございます。ライドの効いたドラムのフェードインがカッコ良すぎて、子供心に痺れた記憶がございます。🎵
弾き語りその137 Great 3の「Oh Baby」(1995)でございます。何かツボを押さえたね、え〜曲でございます。
弾き語りその136 大橋純子の「シルエットロマンス」(1982)でございます。ゴージャスで寂し気ででもロマンチックでね。中学生やった私にはとてもとても大人な世界でした。
弾き語りその135 チャーリー・コーセー「ルパン三世主題歌Ⅱ」(1971)でございます。3番まであったんですが1番だけで止めました。強烈に記憶に残ってるのはワンコーラス目だけでした。(笑)
弾き語りその134 浜田省吾の「丘の上の愛」(1980)でございます。🎵
弾き語りその133 SMAPの「夜空ノムコウ」(1998)でございます。🎵
弾き語りその132 大滝詠一の「Bachelor Girl」(1985)でございます。名曲やのに本人のバージョンも稲垣潤一のバージョンもそないにヒットせーへんかった記憶がございます…(T_T)
弾き語りその131 今週はフィンガー5の「個人授業」(1974)でございます。何かどんどん昭和臭が濃ゆくなってくよーな気が致します…^^;
弾き語りその130 夏の終わり、山下達郎の「Your Eyes」(1982)を皆さまにお届け致します。🎵
弾き語りその129 チューリップの「夢中さ君に」(1973)でございます。音楽番組で財津氏が「ロックは本来楽しいものです、なので皆さん楽しんで下さい」って言うてこの曲演奏してたのをよく覚えております。
弾き語りその128 佐野元春の「こんな素敵な日には~on the special day ~」(1982)でございます。小道具に煙草が出てくる幸せな時代の一曲、🎵
弾き語りその127 加山雄三の「お嫁においで」(1966)でございます。日本の夏歌の元祖になるのではないでしょうか。😁
弾き語りその126 スターダストレビューの「夢伝説」(1984)でございます。何回かテイクを重ねている内にドンドン声帯を消耗してしまいまして…あんまりお見せ出来ない物になってしまいました…(T_T)
弾き語りその125 逝ってしまった上條恒彦氏に敬意を表しまして「出発の歌」(1971)をお送りいたします。氏の日本人離れした圧倒的で豊かな歌声は唯一無二のものでした。
弾き語りその124 井上大輔の「哀戦士」(1981)でございます。中1の夏(ちょうど今くらい)でしたね。友達と観に行きましたよ。ジャブロー降下作戦の下りはホントしびれました。
弾き語りその123 Mr.Childrenの隠れた名曲「LOVE」(1993)でございます。心地の良いリズムとメロディーに乗せて、とある男の淡〜い恋心(身勝手であるが)が爽やかに歌われております。🎵
弾き語りその122 上田正樹の「悲しい色やね」(1982)でございます。ブルージーな感じの曲を歌うことはまぁそない無いと思います。弾き語りやってて良かったです。下手っぴですけど…😄
弾き語りその121 Collectorsの「世界を止めて」(1993)でございます。
弾き語りその120 Chicago Poodle「さよならベイビー」(2009)でございます。おセンチな、とてもおセンチな、おセンチ過ぎるのではないかと思える佳曲となっております。
弾き語りその119 今週2曲目のアップでございます、スピッツの隠れた名曲「Y」(1995)です。🎵
(緊急)弾き語りその118 Beach BoysのWould'nt it be Nice(素敵じゃないか)(1966)でございます。2分半でこんなにも素敵な体験させて貰えるんです。ホント素敵なことです
弾き語りその117 さだまさしの「道化師のソネット」(1980)でございます。さだ氏の繊細感溢れる歌声を表現することは私には到底無理な話ですが、頑張ってみました。
弾き語りその116 サザンオールスターズの「慕情」(1992)でございます。
弾き語りその115 布施明の「少年よ」(2005)でございます。日本ボーカリスト三大天の一人、布施明の名曲でございます。
弾き語りその114 高野寛の「See You Again」(1989)でございます。飾らないメロディーにアレンジ、なのに何回も繰り返し聴いてしまう魔法のような1曲でございます。