IkoIko 【アイコ・アイコ】光が丘
東京・練馬区「光が丘」の魅力を映像でお届け
「IKOIKO(アイコ・アイコ)光が丘」は、光が丘や周辺エリアの自然・暮らし・人やお店を紹介する地域発信チャンネルです。
広大な光が丘公園、四季折々の景色、暮らしに便利な商業施設や地域イベント。
そして何より、この街を愛する人たちの声——
インタビューで聞く「ここが好き」という想いやエピソードを大切に、映像に込めてお届けします。
住んでいる人や訪れた人の言葉には、街の魅力を広げ、人と人をつなげる力があります。
あなたのお気に入りの場所やお店、心を動かされた景色も、ぜひ教えてください。
いただいた声をもとに、その魅力が伝わる映像を撮影し、ご紹介していきます。
【チャンネル名「アイコ・アイコ」に込めた想い】
チャンネル名の「アイコ・アイコ(IKO IKO)」は、アメリカ・ニューオーリンズ発祥のクレオール文化に根ざした楽曲「Iko Iko(アイコ・アイコ)」にちなんで名付けました。
「Iko Iko」は、マルディグラ(カーニバル)のパレードなどでも歌われる、リズミカルで楽しい民謡のような歌です。
もともとは、多文化(クレオール文化はアフリカ、フランス、スペイン、カリブなど様々な影響が混じっています)が混ざり合うニューオーリンズで自然に生まれた曲で、フランス語やアフリカ系言語、英語が混ざったような不思議な言葉遊びが特徴です。
「アイコ」の発音は、英語の「I go(行こう)」に聞こえるとも言われています。
そのため、アメリカでは「I go, I go」=「さあ行こう、やってみよう!」という前向きな意味を感じさせる言葉としても親しまれています。
光が丘の街も、人との出会いも、まずは一歩ふみ出してみることから始まります。
そんな思いをこめて、このチャンネルに「アイコ・アイコ」と名前をつけました。
見てくれる人の背中を、そっと押せるようなチャンネルになれたらうれしいです。
発信と記録を目的としたチャンネルです。収益化は行っておりません。
14【枯れていく時でさえ美しい秋の深まり】光が丘/イチョウ並木
13【「育てる手」が支える、秋咲きのバラとガーデンへの想い】四季の香ローズガーデン
12【ロハスフェスタ東京2025】光が丘で暮らし色づく一日
11【練馬区の夏グルメ!🍇ぶどう狩り&直売所めぐり】鹿島ぶどう園・みやべぶどう園
10【この夏、光が丘が踊り出す!】よさこい祭りの熱狂!!
09【練馬区・高松】地元で愛されるパン屋さんに行ってみた。おいしさのヒミツは、お客さんのリアルな声。パン職人じゃない店主が見つけた、おいしさのつくり方。
08【“雨の日が待ち遠しい”と思わせる、光が丘大通りの紫陽花たち】
07【色彩と香りに包まれる春!342品種のバラが咲くローズガーデンフェス】
06【光が丘で春が始まる、笑顔溢れるお花見フェス】
05 【チューリップ咲く春の庭で自然の恵みに出会う】四季の香ローズガーデン/らくぜんマルシェ
04【光が丘公園で「器と暮らし市で出会う素敵な器と暮らし」】
03【知らなきゃ損!光が丘公園の魅力】5人の声で知る🎤公園の楽しみ方
02【暮らしやすさNo1.の秘密】光が丘団地/6人に聞いた“好き”に迫る!
01【光が丘の魅力】光が丘公園/IMA/駅周辺/ 光が丘で10年暮らす主婦の方にインタビュー🎤