なぎの時空ノート【歴史×if×物語】
──ノートを開くたび、時代が息を吹き返す。
『なぎの時空ノート』は、歴史の“if”を描くタイムストーリー。毎週日曜日20:00公開(たまに木曜日20:00にも公開)
炎の中で理想を語る織田信長。
静かな月に心を映す紫式部。など
現代に迷い込んだ彼らの姿を、
ひとつのノートがつないでいく。
歴史を知るほどに、今が見えてくる。
そして今を見つめるほどに、過去が語りかける。
──時を越える言葉を、あなたへ届けたい。
【月の章#2】清少納言 vs 紫式部 ― 宮廷ガールズ戦争
【月の章#1】紫式部AI化計画?千年前の人間観察力
【炎の章#7】老いゆく天下人・豊臣秀吉ー最期の懺悔と信長に帰る夜ー
【炎の章#6】鬼と呼ばれた最上義光 ― 娘を守れなかった父の孤独 ―
【炎の章#5】最上義光の娘・駒姫 ― 山形に残る少女の祈り ―
【炎の章#4】優しさが罪とされた時代ー八幡に散った華ー豊臣秀次と妻方たちー
【炎の章#3】優しすぎた後継者 ― 八幡に残る信長の影と豊臣秀次の悲劇【なぎの時空ノート】
【炎の章#2】「明智、出張じゃ。徒歩でな」その一言が全ての悲劇の始まりだった──。
【炎の章#1】織田信長が上司?史上最悪の“上司メンション”