ナイトブルー

電動系モビリティを23年前に趣味としてスタート。
きっかけはF1レーサーのミハイル・シューマッハさんがサーキットで、
電動キックボードのストリーマーモデルで走行しているのを見て欲しくなってしまう。
外国の友達にお願いして現地で購入してもらい日本に送ってもらった。
1年ぐらい普通に一般道を走っていた。日本国内でも電動キックボードが浸透していき販売店も進出。
その後取締りが厳しくなり一般道では乗ることが出来なくなった。
外国では普通に公道使用可能な乗物で警察や軍隊でも導入され進化系移動手段として最先端を進む。
日本はマジ遅れている電動キックボードの扱いや乗車運転のルールなど理解していない方が多かった。
当時は規制が厳しくなるのも理解できるが楽しみが消されるのも納得できず、
乗る場所を河川沿い土手や秩父や奥多摩や道志などの山道に変更する。
そして現在ようやくナンバー取得で一般公道を走る事が可能になった。
もう最高だよ!ワクワクが止まらない。電動アシスト自転車も15年前から乗っています。
電動キックボード・電動自転車も山道の峠を攻めるのが楽しみです。
昔から修理をしてくれるショップさんが存在していなかったので叩き上げのスキルで既に20年。
電動自も電動キも町の中にあるバイク屋さんも自転車屋さんも見てくれる場所が少ない。
理由は簡単でバイク屋では自動二輪整備士・自転車屋では自転車安全整備士。
バイク屋では車両本体が自転車の構造なので手をつけても補償できないので断られる。
自転車屋ではナンバーが付いているから自転車ではない!バイク屋か専門店に行ってくれ。
24k以上の速度が出る自転車は違法モペット扱いになるので整備ができない。と言われてしまう。
これから先更に進化していく乗物を購入した方が諦めて手放したり!
もう電動キックボード買わないなど離れていく事を阻止するため立ち上がりました。
これから先色々な電動モビリティの情報を発信していきます。
一応ですがイタリアでプロの先生にエンジン式キックボードの講習を25年前に受けました。
実現したい事は電動キックボードによる7人~8人でのBMXコースと類似した場所でのレース展開。
電動プロキックボーダー協会の設立と同時にライセンス資格発給。

修理などお困りの際はこちらまでメールを下さい。 [email protected]