旧キットとの比較含む 完全な変形ギミック「HGUC 1/144 アッシマー(NRX-044 ASSHIMAR)」開封・組立・レビュー / 機動戦士Zガンダム(旧キットは1/220・300円)
Автор: アムロのガンプラ制作
Загружено: 2024-12-05
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旧キットとの比較含む 見事な完全変形「HGUC 1/144 アッシマー(NRX-044 ASSHIMAR)」開封・組立・レビュー / 機動戦士Zガンダム(旧キットは1/220・300円)
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『機動戦士Zガンダム」』より
HGUC 1/144 アッシマー
発売:2005年6月
販売価格:2,200円(税込)
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#アッシマー
#ガンプラ
#旧キットと比較
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●NRX-044 アッシマー
大気圏内での自力飛行能力をもつ、最初の可変MA。
開発はニュータイプ研究所のひとつであるオークランド研究所で進められる。
なお、型式番号の "N" はニュータイプ研究所の略とされる。
当時、MS用サブフライトシステムとしてベースジャバーやド・ダイ改が開発されているが、母艦の搭載スペースを余分に消費するうえ、サブフライトシステムが撃墜された際にMSの戦闘・展開能力が著しく低下するという問題があった。
また、サブフライトシステムは上昇性能が低く迎撃機としては役に立たないため、本機が開発される。
上半身を円盤状に変形することでリフティングボディとし、脚部の変形による強力な推進機構によって戦闘機に匹敵する機動性を確保しており、上昇能力も優れている。
変形用のパーツおよび各可動箇所にはマグネット・コーティングがほどこされているため、変形に要する時間はわずか0.5秒であり、MA形態で上空に侵入し瞬時にMSに変形して自由落下しながら白兵戦をおこない、またMAに変形して高速離脱といった従来のMSでは考えられない戦闘パターンを展開することが可能となっている。
機体色は上半身がダーク・イエロー、下半身がダーク・グリーンを基調に、モノアイ周辺など一部が赤で塗り分けられている。
開発は宇宙世紀0083年より着手されており、可変機構もMS形態時の関節の自由度を高めた程度で問題も比較的少なく、0085年には試作機が完成し、同年半ばにはロールアウトしてテスト部隊による運用が開始されている。
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