【東洋IGBT】広電1000形1002号(PICCOLA),1012号(GREEN MOVER LEX)走行音 / Hiroshima-Electric-Railway 1000 sound
Автор: ecodaichi
Загружено: 1 мая 2024 г.
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Japanese train running sound and view in the car.(HIROSHIMA/Hiroshima-Electric-Railway/Series1000/Toyodenki-VVVF)
広島電鉄1000形1018号,1005号駅発着シーン、1002号,1015号走行シーンです。東洋電機製IGBT-VVVFを搭載しています。
・市内線のスタンダードへ、単車サイズの低床車
広電の低床車は1999年登場の5000形に始まり、2004年の5100形と30m級の5車体連接車の導入の流れが先行し、市内線向けワンマン車は1997年製の800形が最新という状況が続きました。そこで2013年に市内線向け18m級としたワンマン低床車として初めて登場したのが1000形です。実は3950形増備が続いていた1997年ごろ、広電の低床車導入計画では宮島線向け3両連接車10本と市内線向け2両連接車12本が製造される予定だったことが趣味誌上で明らかにされており、実際には5車体連接車の投入へ計画変更されたようです。晴れて市内線向け連接車として登場した1000形ですが、1次車の1001・1002号はこれまでの"GREEN MOVER"シリーズではなくそれぞれ"PICCOLO"と"PICCOLA"という独自の愛称が付けられ、シート柄も5100形の緑系モミジ柄から茶色基調の紅葉モミジ柄に変更されました。一方、1003号以降の増備車は一転して緑系カラーリングに戻され、愛称も"GREEN MOVER LEX"としてデザインが異なっているのが特徴です。1000形は2020年にかけて18本が導入され、市内線全線で低床車が運行されるようになりました。他都市のワンマン低床車はアルナ車両のリトルダンサーシリーズや新潟トランシスのブレーメン形のいずれかが導入されているのに対し、広電では近畿車輛・三菱重工・東洋電機連合のU3プロジェクトによるJTRAMシリーズを選択しており、他都市では見られないスタイルも特徴と言えます。車内は広くスッキリしており、座席クッションの関係か個人的には心理的安心感の高い印象を持ちます。
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