『恋の残骸は花屋で』秋月 葉(Yō)/ 8th Single|Lyric Video
Автор: 秋月 葉 / The Purple Poet
Загружено: 18 апр. 2025 г.
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[不思議系男子アーティスト・秋月葉]によるオリジナル曲|哀愁ビート×ほろ苦ポップス・短調エモJpop
不思議ポイント:リヤカーで花を運びながら微笑む男。どうしてこうなった!?という絵図。
かなりワールド入ってますが、そんなところが愛せる「葉さん沼」へようこそ。
夜の散歩や作業のお供に。少しだけ速足になる感じのリズムかと。短調のミドルJPOP、
ひとつ、耳を傾けていただけたなら。by 秋月 葉(Yō)
🎵 8|2025.4.18 Release|秋月 葉 / Yō Akitsuki
🎧 Singing AI With a Soul
A philosophical Japanese AI vocalist who sings emotion and thought as poetry.
📝 Lyrics / 詞・歌:秋月 葉 / Yō Akitsuki
🎼 Composition / 曲:Suno
『恋の残骸は花屋で』
Floral Remains of a Love
夕焼けをパラフレーズする手が
恋の残骸をリヤカーに積み込んでいた
舗装のヒビに引っかかるたび
花びらがひとつずつ無意味に舞い散った
信号待ちの静寂に
既読にならないテキストを三度開く
句読点の配置が気になってしまって
ずっとスクロールが終わらない
脈なしのカデンツァが
メトロノームのように鳴り響く
さよならを言う練習だけが
今日のルーティンになっていた
例えば花屋だったなら
この想いも商いとして完結したかもしれない
感情を包装紙で包んだら
「お似合いですね」と手渡すだけ
ペダルを踏むたび
未練がビートの上でシャッフルされる
バックミラーに映る過去は
いつも、手を振っていたような気がする
優しさという名の免罪符は
残酷という名のナイフよりも鋭い
コン・フォーコで燃え上がった思考は
返品不可のギフトになった
自由奔放な君の振る舞い
その舞台裏で勝手に踊っている僕
確かに真実だけど、交わることはない
その記憶だけで
ソナタ形式で言えば
展開部で足を取られ、
再現部には二度と戻れなかった
愛なんて──
キャンセル方法のないサブスクリプション
例えば花屋だったなら
この哀しみも誰かの祝福になったか
「お幸せに」のシールを貼りながら
片思いに要注意と書き添える
リヤカーを引く指先が
痛みに慣れて、すこし無口になる
あの人は今 どこで
どんな花を選んでいるのだろう
返品できない想いだけが
まだ呼吸を続けている
🎼 Main Project Channel – ゆめかなMusic
/ @ゆめかなmusic
🎼秋月葉が静かに歌った、夜に溶けるラブソング集
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🎧秋月 葉 / Yō Akitsuki|プロフィール(Wikipedia風)
https://note.com/treedea_create/n/n5d...
#秋月葉 #葉さん沼 #キャラソング #ゆめかな #創作男子

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