ラジコンを使ったMVの作り方 タミヤTT-02 GT-R R35

[動画のイントロダクション]
00:00 MV風雨走行動画
03:24 ドリフトの結末（意図せず海に転落）
04:00 R32のドリフト撮影の断念
04:23 海ポチャ後のメンテナンス（水洗い、パーツ分解、金属パーツの潤滑）
05:27 モーターは生きていたがESCが故障（防水の重要性）

[オリジナル曲（AI作曲）の制作]
06:09 動画のポイント：オリジナル曲の歌
06:25 オリジナル曲制作の経緯（タミヤRC映画祭4でのりっくん賞）
06:57 テーマ：80年代の車が登場する歌物を懐かしんで制作
07:21 AI作曲ソフト「Suno」の利用
07:41 AI作曲のコツ：歌詞の音の数と韻をきれいに合わせる
08:04 Sunoの利用方法（1日20曲まで無料）

[リアルな情景を演出する信号機の自作]
08:23 動画のこだわりポイント：リアルな信号機の追加
08:44 信号機の仕様：組み立て式でスイッチ切り替え
09:01 将来的な展望：通信制御での4台同時コントロール
09:11 持ち運びとメンテナンスのための分解機構
09:39 信号機の制作費と制作の難しさ
09:44 信号機のベース：アリエクで買ったおもちゃの信号機
09:56 台座の工夫：金属と木の棒を組み合わせ、ネジ状に加工
10:24 パイプの利用：水道用パイプとアルミパイプ
10:40 電池ボックスの自作（単4縦3列）
10:46 LED：赤のみに仕込む
10:53 配線の難しさ：5mmアルミパイプにエナメル線を通す
11:29 グルーによるLEDの固定とショート対策
11:57 完成した信号機を使ったMV風動画の紹介

[動画のまとめ]
12:04 リアルな車と情景の追求
12:17 今後の展望：リアルな情景パーツのさらなる増加
12:23 エンディング

動画の概要：
TT-02を使ったドリフト動画を、AI作曲ソフト「Suno」で作成したオリジナル曲に乗せ、MV風に仕上げた作品。
走行中に意図せずラジコンが海に転落するというハプニングがありつつも、動画のメインは制作の舞台裏の解説に移る。
特に、動画のリアルな情景を演出するために自作した1/10スケールの信号機の制作過程が詳細に紹介されており、その持ち運びやすさやメンテナンス性への工夫が光る。
また、ESCが海水によって故障した経験から、防水対策の重要性にも触れている。リアルなRCカーの追求は、リアルな情景パーツの制作へとつながるという、今後の動画展開への期待も示唆している。

今回買ったパーツは
・アリエクの信号機のおもちゃは売り切れで無くなってました。

その他のパーツはほぼホームセンターです。

・1/10 アクションフィギュア
https://amzn.asia/d/a1QahCX
2000円ぐらいでお得でした。