【TAB譜&コード】灯台/星野源の弾き語り用ギター弾いてみた(Lighthouse/Hoshino Gen)
Автор: たかとの弾き語り部屋
Загружено: 2025-06-29
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リクエストいただいた『灯台/星野源』の弾き語り用ギターをTAB譜にしてみました。
自分なりに弾いているところもありますので、一例としてご覧いただければ幸いです。
■目次
0:01 Intro
0:15 A1
0:44 B1
1:13 A2
1:41 B2
2:10 A3
2:39 Ending
2:56 TAB譜のまとめ
■本家様動画
• 星野源「灯台」| LIGHTHOUSE | Netflix Japan
• 灯台 (Live Session)
上記ネットフリックスと星野源公式チャンネルは、音源としては同じもののようです。
ネットフリックスの方が演奏している手元が見えるので、大いに参考にさせてもらいました。
■感想など
基本、2つのパターンの繰り返しで構成されている曲でした。
どちらがサビとも言いがたかったので、仮にパートAとパートBと呼んでみます。
パートAとパートBはコード進行が完全に同一です。
このことに気づいたときは驚きました。
歌の旋律がパートAとBとでぜんぜん違うので、コードが一緒ということに全く気づきませんでした。
パートAとパートBはコード進行が一緒と言っても、弾いている中身は少し違っています。
少しの違いではありますが、AのときはA、BのときはBと明確に弾き分けられていることが伺えます。
ところで本動画では、Fシャープm7の押さえ方を2種類使い分けてみました。
2,3,4弦をバレーするか、一つずつ押さえるかの2種類ですね。
本家様はバレーする押さえ方だけで弾いておられるようです。通常こちらでいいと思います。
こちらの方(バレーする方)が、Em6/Gからのコードチェンジが自然につながります。
一方Fシャープm7からBm9へのコードチェンジには、各弦を一つずつ押さえるやり方のほうがつなげやすいと感じました。
どちらでも使いやすい方でいいかと思います。
これ実を言うと最初バレーする方だけで弾いていたのですが、この押さえ方をしたときに左手の手首の関節がぱきっとなりがちであることが分かり、なるべくこの押さえ方を避けることを選んだというのが本当のところです。
最初、なんかプチプチとノイズが入るなーと思って、機材やら電源周りやらいろいろ条件変えてテストしてたんですが、結局原因は文字通り奏者の腕だったという訳です。
不思議ですね、今までなるべく良い音で録れるよう、ギターの弾き方とかマイキングとか室内外の各種ノイズには気を配っていたのに、自分の関節がなる音には耳が向いていなったというのは。
まさに盲点でした。
■機材紹介
ギター:Martin 000-18
マイク:Rode NT1 5th generation
宅録歴5年。
もっと良い音で録りたくてマイペースに勉強中。
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