【演奏・メッセージ】ジュスタン・テイラー
Автор: 王子ホール
Загружено: 2022-12-06
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ジュスタン・テイラー
2023年1月10日(火) 19:00開演
全席指定 5,000円
♫チケット好評発売中
(王子ホールチケットセンター:03-3567-9990)
https://www.ojihall.jp/concert/lineup...
<出演>
ジュスタン・テイラー(チェンバロ)
<プログラム>
フランソワ・クープラン
:陰気な女
:青春
:神秘的なバリケード
:牧歌
:スペイン風
:傲慢な女、またはフォルクレ夫人
:小さな風車
アントワーヌ・フォルクレ/J.テイラー:3つのヴィオル組曲
アルマンド /クーラント /サラバンド
ジャック・デュフリ:ラ・フォルクレ
ジャン=バティスト・フォルクレ
:ラ・ラモー
:ラ・シルヴァ
:ジュピテル
********* 休憩 *********
ジャン=フィリップ・ラモー
:雌鳥
:3連音
:エジプトの女
:未開人
:鳥のさえずり
クロード=フランソワ・ラモー:ラ・フォルクレ
ジャン=フィリップ・ラモー
:クラヴサン曲集 第1巻より アルマンド/クーラント
:新クラヴサン組曲より ガヴォットと6つの変奏
<プロフィール>
ジュスタン・テイラー
23歳の若さでブルージュ国際古楽コンクール・チェンバロ部門で優勝および聴衆賞ほか2つの特別賞を受賞。11歳から故郷のアンジェでピアノとチェンバロを学び、その後、パリでチェンバロをオリヴィエ・ボーモン、ブランディーヌ・ラヌーに師事。またピアノをロジェ・ムラロに学んだ。これまでに、パリのフィルハーモニー、シャンゼリゼ劇場、ルーヴル美術館、ロンドン、ブリュッセル、アントワープ、ロック・ダンテロン音楽祭、ナントのラ・フォルジュルネ音楽祭、日本の王子ホール、ニューヨーク、ワシントンなどで演奏しているほか、イール・ド・フランス国立管弦楽団、ワロニー室内管弦楽団、ジュネーヴ室内管弦楽団、マンハイム・フィルハーモニー管弦楽団、デュースブルク・フィルハーモニー管弦楽団、コンチェルト・ケルンなどと共演している。アルファ・レーベルと専属契約を締結し、10枚以上の録音をリリースしており、最新盤の「ラモーの一族~ラモー家と18世紀フランスの鍵盤音楽」はショック賞ほか多数の賞を受賞している。また、2018年にはドイツ・グラモフォンの「バッハ333」シリーズで2枚組のCDをリリースしている。室内アンサンブル「ル・コンソート」の一員としても活躍を続けており、2017年にロワール国際古楽コンクールで優勝したほか、メゾ・ソプラノのエヴァ・ザイシクと共にアルファ・レーベルからリリースしたデビューCDはさまざまな賞を受賞。ダンドリューのトリオ・ソナタを集めた録音「Opus 1」は19年のディアパソン・ドール賞を受賞している。ル・コンソートはパリのサンジェ=ポリニャック財団、バンク・ドゥ・フランス、ロワイヨモン財団のレジデンシーを務めている。
映像提供:ジャパン・アーツ
字幕・編集:王子ホール
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