【第8回道修町たなみん寄席 ep. 4】別所賢一（少彦名神社宮司）×髙島幸次（大阪大学招聘教授）「コロナ禍の神農さん」スペシャル対談
Автор: 道修町たなみん寄席チャンネル
Загружено: 2020-11-24
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大阪・船場、くすりの町の落語会 道修町たなみん寄席
第8回「神農さんで疫病退散祈願！」オンデマンド配信
4．スペシャル対談 別所賢一（少彦名神社宮司）×髙島幸次（大阪大学招聘教授）「コロナ禍の神農さん」動画
第8回の道修町たなみん寄席は「神農さんで疫病退散祈願！」をテーマに、くすりの神さまを祀る少彦名神社（神農さん）にちなんだ落語と講義、対談をお届けします。
オンデマンド形式の第2弾。お好みの時間にお好みの場所で、インターネット落語会をお楽しみください。
【第8回 演目】
１．ミニ講義「道修町と神農さんと落語」髙島幸次
• 【第8回道修町たなみん寄席 ep. 1】髙島幸次「道修町と神農さんと落語」ミニ講義
製薬企業が集まる道修町の歴史と薬業の神さまを祀る少彦名神社の由緒を紐解いていただきます。また、上方落語とのご縁も合わせてご紹介します。
２．落語「堀川」林家愛染
• 【第8回道修町たなみん寄席 ep. 2】林家愛染「堀川」
息子の酒道楽が祟って商家を畳み、今や長屋住まいの夫婦。その向かいには喧嘩好きの息子に手を焼く母親が住んでいた。素行の悪い男たちの毎日はやっぱりトラブル続きで…。
３．落語「尻餅」笑福亭松喬
• 【第8回道修町たなみん寄席 ep. 3】笑福亭松喬「尻餅」
大晦日が近づき、町内では餅をつく姿もちらほら。ところが貧乏所帯では餅をつく余裕すらない。せめて餅つきの音だけでもさせたいと文句を言う女房に、困り果てた亭主は…。
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田辺ファーマは、2017年から年2回、大阪の歴史と文化に触れる落語会「道修町たなみん寄席」を開催しています。
第8回となる今回は、前回に引き続き、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と、日本全国の方にお楽しみいただきたいという観点から、インターネットを通じてオンデマンド配信しています。
皆さんふるってご視聴のうえ、大阪の伝統芸能と道修町の雰囲気をお楽しみください。
道修町たなみん寄席ホームページ（https://www.tanamin-yose.net/）
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