ロケ地紹介 vol.11:巨鼇山 清見寺 (清見興国禅寺) 静岡市清水区 / 竹千代チャンネル director's eye
Автор: TAKECHIYO channel 竹千代チャンネル
Загружено: 2023-09-22
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清見寺は蝦夷に備えて設けられた清見関の傍らに仏堂が建立され、関所の鎮護としたことが寺の始まり。
弘長2年に関聖上人が再興し清見関寺と称し、足利尊氏から深く崇敬されていました。
その後、戦乱の世になると武田氏駿河乱入や徳川家康甲州攻めなどで戦火を被った。
家康公竹千代時代の手習いの寺とも知られ、今なお当時のまま残されている。
徳川時代は、二百余石の朱印地を有するなど徳川一門の帰依を受け、朝鮮通信使や琉球使節団の参詣、宿泊地として、東海(日本)の名所「東海名區」と言われ、総門には朝鮮人錦谷居士筆による「東海名區」の扁額が掲げられている。
【巨鼇山 清見寺 (清見興国禅寺) 】
〒424-0206 静岡県静岡市清水区興津清見寺町418-1
・総門
・山門
・仏殿
・大方丈
・鐘楼
・大玄関
・血天井
・竹千代手習いの間
・名勝清見寺庭園
・潮音閣
・朝鮮通信使詩文
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