岸井ゆきの、聞き惚れる美しい語りに注目!手織り職人・鈴木敏泰の命をかけたモノづくりに迫る 映画『わたのまち、応答セヨ』本編映像
Автор: ザテレビジョン
Загружено: 21 апр. 2025 г.
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『過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい 写真家 森山大道』(2020年)の岩間玄監督が、「進め!電波少年」などのテレビ界の伝説的プロデューサー・土屋敏男とタッグを組み、愛知県三河・蒲郡市で、かつては活気に満ち溢れた「繊維産業」の今に切り込み、様々な出会いが「繊維の街」に奇跡をもたらす、ド迫力と感動のエンタメドキュメンタリー 『わたのまち、応答セヨ』 が、2025年5月2日(金)新宿シネマカリテ ほか全国公開。
この度、岩間監督との出会いが80歳の繊維職人魂に火をつけ、「命がけでやりました」と誰も見たことがない糸が生まれる瞬間を捉えた本編映像が解禁!
職人の名は、テキスタイルデザイナー・鈴木敏泰。わたを種から育て糸を紡いで三河木綿を作り出す稀有な職人で、そのこだわりから「伝説の存在」とも「変わり者」とも言われてきたが、岩間監督との出会いが80歳を越えた職人の背中を押し、あらたなチャレンジを促していく。そして映し出されたのはカラフルな色に染まった綿。「2色3色って混合して混ぜ合わせて、糸を紡いでいくっていうのは綿では見たことがない。ここまで来るのに20年くらいかかりました」と語る鈴木さんの手によって紡ぎ出された糸は一定の太さではなく、「規格外」と本人も説明するまさにユニークなもの。その傍らには長年戦友として織物づくりに励んできた妻がおり、その二人があうんの呼吸で糸を仕上げていく…。そして「やったじゃん!」「こういうコットンは見たことないだろう。嬉しい」と喜びをかみしめ、そして静かに「命がけでやりました」と語る鈴木さん。誰も見たことがない糸の美しさと、職人の本気、その一瞬一瞬を岩間監督はカメラに収めていく。
語りは『ケイコ 目を澄ませて』(22)で第46回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞ほか数々の賞を受賞した岸井ゆきのが担当。
そして、そんな本作の本気を、公開に先駆け鑑賞した各界のプロも大絶賛!
鈴木おさむは「やれるもんならやってみろ!と言われて作られたこの映画は、結局、やらなきゃ何も始まらない!やった人たちにだけ神様は微笑んでくれるのだと言うことを証明する記録である。誰にだってどこにだって、『やれる』可能性は足下にある!大人の本気に胸が熱くなる」とコメントし、鎌田 實は「静かな熱狂の中で、人が変わり、街が変わり、キセキが起きる。熱い熱いドキュメンタリーを久々に観た。すごい映画だ!」と絶賛。
また先日、地元の蒲郡で実施された試写会で本作を初めて鑑賞した鈴木敏泰は上映後に登壇し「素晴らしい!そうだ、これが三河の本気、蒲郡の本気なのだ。俺たちはこんな映画が生まれる地に暮らしている。誇りと自信を持とうじゃないか。この熱い映画を、未来を担う子どもたちに是非見てもらいたい。この映画は決してゴールではない。大いなる始まりなのだから」と熱く語り、大きな拍手を得ていた。 日本のモノ作りの本気が起こす奇跡をぜひスクリーンでお見逃しなく!
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#わたのまち応答セヨ #鈴木敏泰 #鈴木おさむ

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