【Apple.comから不正請求】スポーツジムでカード情報盗用、Appleで不正利用！Apple社認めるも返金拒否！警察に被害届提出！楽天が調査開始！Apple不正チャージは未だに悪用され続ける！

#カード不正利用 #楽天カード不正利用 #Apple.comBill

カード不正利用の被害の一部始終をお話しします。
なお、この被害は現在返金請求手続きをしています。

楽天デビットカード情報が盗み取られ、Apple.com/Billの項目で５回も不正使用されていました。
５回目に不正検知システムが働き、カードが自動で利用停止され、その後の不正使用は止まりました。

犯人は、私が2～3カ月前に利用登録した市内の会員制サービスのカード情報を盗み見した疑いが強いと思われます。

この加盟店は、24時間営業ですが、犯行があった朝6:00頃は、スタッフ不在の時間帯で、密かに店頭のタブレットからカード情報を盗み見して、使用したのでは？と思われます。

これは、フィッシング詐欺メールとかとは違うのですが、アナログ的な犯行として、最近は店側で独自に作成した会員登録システムにカード情報を入れていたため、容易に犯行がなされたものと思われます。

つまり、通常店頭でカードを使う時は、カード決済端末を使うのですが、これには初期費用や手数料がかかり、特に小規模の店舗であれば、出来るだけコストを抑えたいとの気持ちから、システムを作るソフト屋さんにカード情報も登録できるプログラムを組んでもらうことがあります。

これには、一応パスワードなどの最低限のセキュリティが掛かっているので、誰でも簡単にはカード情報は見れないのですが、一度この店でパートやアルバイトを経験した人であると、タブレットの保管場所やパスワードなどを知っているので、簡単にカード情報にアクセス出来るのです。

動画の中では、その手口と対策を説明していますので、今後被害に遭わないため、是非参考にして下さい。

今や、カード不正利用は540億円、百万件以上、特殊詐欺の２万件、441億円をはるかに越え、日常生活で、誰でも起こりうる身近なリスクとなっている。

この動画では、私が被ったカード情報盗用の経緯、被害額、補償、対策など、全てをお話ししていますので、今後のカード利用の参考にして下さい。

＜チャプター＞
00:00 イントロ
00:24 カード不正利用による被害の状況
01:31 カード不正利用の手口
01:39 カード不正利用の発覚
02:26 Apple社へ被害報告と返金要求
02:41 楽天銀行へ被害報告とカード停止
03:26 カード不正利用の手口、今回のケース
04:50 カード情報漏洩したと思われる加盟店で…　
05:20 カード不正利用の手口と対策（加盟店頭からの情報漏洩）
05:44 カード不正利用の手口と対策（カード盗難や紛失）
05:55 カード不正利用の手口と対策（フィッシング詐欺）
06:50 カード不正利用の手口と対策（ネットショッピング詐欺）
07:23 まとめ
07:55 エンディング