【解説人語】SNSきっかけで救助、一方でデマ拡散も インターネットと災害の30年
Автор: 朝日新聞
Загружено: 17 янв. 2025 г.
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阪神・淡路大震災が起きた30年前、インターネットはごくわずかな人たちが使うものでしたが、被災地の神戸から被害の状況を世界に伝えようと、奮闘した人たちがいました。
その後、SNSの普及により、ネットはどんどん身近なものになり、東日本大震災や熊本地震では、救助や支援活動で役に立つ場面もありましたが、誤情報やデマの拡散といった問題も浮き彫りになりました。
ネットが災害時に役に立つツールであり続けるためには、何が求められているのでしょうか。プレミアムA「ネットと災害 30年史」で取材を担当した大阪社会部の赤田康和記者が解説します。
【特集】プレミアムA「ネットと災害 30年史~『つながる技術』は命を救うか」
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