S322横浜の超高級一等地・山下公園に隣接するビックリ巨大建造物・創価学会神奈川文化会館(神奈川県横浜市中区)池田大作氏も大好きで何度もここに来訪しています！

ここは池田大作氏が創価学会三代会長だった1970年代のころからある会館です。池田大作氏が三代会長を辞職した直後の1979年5月、ここにきて、短歌だか俳句だかを詠んでいます。
池田大作氏が名誉会長になったあとの1980年代、1990年代、2000年代にも何度となく神奈川文化会館に来ています。ここがよほどお気に入りで、大好きだったみたいですね。

それにしても、この建物の異常過ぎるくらいのビックリ建造物ぶりには、驚いてしまいます。
何せ場所が、横浜市の超高級一等地・山下公園に隣接しているわけですよ。そういう所に、これだけの巨大建造物を建てているわけですからねえ。建設費用なんて、想像がつきません。
日本がまだ好景気で高成長だった1980年代のころから、この建物は一般世間の人が目を見張るくらい目立ちまくっていました。

英昭彦は、1980年代後半の頃は横浜市内でサラリーマンをやっていて、会社の上司といっしょに外回りで、山下公園近辺に何度も来ていました。その時、上司が神奈川文化会館の巨大建物を見て、「創価学会って、カネ持っているんだなあ」とため息をついていたことを今でも覚えています。
創価学会神奈川文化会館の巨大建物を、会社の人たちは一様に批判していましたね。