CSP(9740)3-5月期(1Q)経常は25%減益
Автор: 教養チャンネル
Загружено: 13 июл. 2022 г.
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⬛︎pickup news
CSP(9740)
3-5月期(1Q)経常は25%減益で着地
前日比−1.45%
●材料
セントラル警備保障(9740)東証P
7月11日大引け後、決算を発表。
・2023年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益
前年同期比24.6%減の11.2億円に減益。
👉3-8月期(上期)計画の20億円に対する進捗率は56.3%に達し、5年平均の52.1%も上回った。
・3-5月期(1Q)の売上営業利益率
前年同期の8.6%→6.8%に悪化。
●ファンダメンタルズ分析
社名:CENTRAL SECURITY PATROLS CO.,LTD.
https://www.we-are-csp.co.jp/
JR系の警備サービス大手。
ガードマン常駐の警備が主体。
機械警備に注力。
PER=14.5
PBR=1.24
利回り=1.86
顧客センチメント=情報なし
ブローカーレート=情報なし
→買い(強)
→買い
→保有
→売り
→売り(強)
空売り比率= 8.6(2022/7/1時点)
直近の高い割合=2021/8/27の73
●月足チャート分析
短期2405
中期2888
長期3782
サポートライン(平行)株価1800円を割らず反発をした。
チャート的にはダブルトップからの暴落となったが、ここでの強い陽線(包みキャンドル)が形成された。
しかし、デッドクロスをしてから依然として回復を見せていない状況である。
チャートのナイフは転びかけている段階であると窺える。
そして、直近ではシューティングスターチャートしているが、ここでは然程問題無い。
問題は、ここからの中期移動平均に押し戻されないかである。
長期的には上昇傾向を見せているので、面白い相場である事は間違いない。
●テクニカル分析
・月足RSI
短期47
長期44
高い割合RSI=2019/11の81
週足RSIについて、20〜100付近での推移である。
現在は50をタッチする手前で試している状況であり、上昇ペナント型を形成している。
従って、ブレイクしていることもあり、上昇傾向となっている。
続伸するとした場合、RSI80手前までの可能性があり、株価は4000円付近まで続伸すると考える。
・週足MACD
MACD−390
シグナル−430
直近の高い割合MACD=2020/1の772
MACDとRSIとの相関性については、殆どないと言っても過言ではない。
2020/1からデッドクロスしてからようやく現在、MACDがシグナルを上抜けて上昇トレンドが形成されている。
しかし、今回の決算で更なる下落の可能性もあるので、現時点でのポジション保有は懐疑的に感じる。
●教養チャンネルの考察
2023年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益、前年同期比24.6%減の11.2億円に減益について。
週足では、株価3000円を上抜けるタイミングでこの決算内容はかなり痛手となりそうである。
しかし、チャート的にはダブルトップからの暴落となったが、ここでの強い陽線(包みキャンドル)が形成された、
MACDでは。2020/1からデッドクロスしてからようやく現在、MACDがシグナルを上抜けて上昇トレンドが形成されている。
しかし、今回の決算で更なる下落の可能性もあるので、現時点でのポジション保有は懐疑的に感じる。
分析をしていますが、売り、中立、買いを強制推奨することではありません。
あくまでも自己責任でのお取引を宜しくお願い致します。
#9740
#相場分析

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