【学級崩壊の芽】止めても止めても、またしゃべる｜静めたければ惹きつけろ

▼内容

「おしゃべりを止めるな」──実は“止めようとすること”が悪循環の始まり。
子どもを静かにさせたいなら、怒鳴るよりも“注目を奪う”ことがカギです。
本動画では、教室で自然と静けさを生む「注目を奪って静寂をつくる方法６選」を紹介します。

① 写真や動画を見せる（スクリーン効果）
② 黒板に人数を書いていく（沈黙カウント）
③ 問題を出す（クイズマジック）
④ 体でそろえる（シンクロ立ち）
⑤ 小さい声で話す（ささやき戦法）
⑥ 指で数を数える（サイレントサイン）
静けさは命令ではなく、“演出”でつくる。
おしゃべりを止めるより、「注目を奪え」。

あなたの教室の空気が変わります。
📩 チャンネル登録で、明日から使える学級経営のコツを見逃さずに。



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▼どんなチャンネル？

授業がうまくいかない…
時間も気持ちも余裕がない…
子どもとの時間を楽しめない…
そんな先生へ。

「先生を元気に！そして子供を笑顔に」をテーマに、教員経験10年のももぬまが授業設計と学級経営の再現性ある知識をお届けします。先生が元気になれば、子どもたちはきっと笑顔になる。

・誰でも明日から実践できるシンプルな関わり
・真面目すぎない、等身大の語り

10年間の試行錯誤から生まれた知恵をやさしく、わかりやすくお届けできるよう頑張りますl先生方に少しでもヒントや元気を届けられたら嬉しいです！

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▼プロフィール

ももぬま：元小学校教員（公立で10年間）
　　　　　群馬県出身

初任のときに学級崩壊を経験。教育委員会が視察に来るレベル…
「授業がうまくいかない…」「子どもが話を聞かない…」
――まさに、教育ドラマの冒頭シーンみたいな毎日。

でもそこから、鬼のように勉強。
300冊以上の本を読み、土日は附属小の研究発表会に数十万円貢ぎ、教材研究には貯金も時間も投入するという熱血（変態）な日々。
趣味は“授業研究”という、なかなかの教育オタクに成長。

その甲斐あって、
✔ 3年目で全国大会の研究授業者に抜擢
✔ 6年目で社会科副読本の執筆依頼
✔ 8年目で県代表の研究授業者に推薦
✔ 校長の評価も１年目は「授業力B・学級経営C・校務分掌B」→ 10年目には「B・A・A」に！（Cは普通つきません。そうとうヤバいです。）

東京都で1年、埼玉県で9年勤務。
担当した分掌は、研究主任・体育主任・安全主任。

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