【ウトナイ湖】北海道の大自然が目の前に広がる
Автор: まちたび
Загружено: 2022-06-15
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新千歳空港に着陸の際に、空から眼下にすることもあるウトナイ湖。苫小牧市の東部にある周囲9km、面積275ha、平均水深0.6mの淡水湖です。新千歳空港から苫小牧にかけては丹治沼など大小の湖沼が点在していますが最大の湖がウトナイ湖。湖名はアイヌ語のウッ・ナイ・トー(ut-nau-to=肋骨・川・沼)に由来します。ラムサール条約登録湿地にもなっていて、湖全体の環境保護が図られています。
北側から美々川、トキサタマップが流れ込み、西から勇払川が流入し、南側から太平洋へと流出しています。
湖周辺には湿原が広がり、マコモやヨシが繁茂。
白鳥やマガンなど渡り鳥の飛来地としても有名で、260種を超える鳥類が確認されています。
昭和56年には日本野鳥の会により日本初のバードサンクチュアリに指定(510ha)。
ラムサール条約登録湿地のほかにも、国指定ウトナイ湖鳥獣保護区(510ha、全域が特別保護地区)になっています。
ウトナイ湖の湖畔、国道36号沿いには道の駅「ウトナイ湖」があり、隣接して「ウトナイ湖野生鳥獣保護センター」もあって、ウトナイ湖の野鳥観察の基地にも絶好。また新千歳空港、苫小牧フェリーターミナルへの移動途中の休憩スポットにも最適です。
道の駅には、ウトナイ湖を一望する休憩コーナー、「海鮮パークかにの寿司」、日本野鳥の会のアンテナショップ「ミール」、ローカル牛乳の「みぞぐち牛乳」も販売の農林海産物直売所、ノーザンホースパーク直営レストランの、本格二八そばの「ラポラポラ食堂」、ホッキライスバーガーが人気のテイクアウトコーナー「Plaisir」(プレジール)などがあります。
2019年3月20日(水)には、湖畔を一望できる展望台がオープンしました。
☆https://www.city.tomakomai.hokkaido.j...
♪Quiet Nights-Nate Blaze
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