伊集院光 深夜の馬鹿力2025年09月22日「日本ハムとソフトバンクの優勝争い」

伊集院光 深夜の馬鹿力2025年09月22日「日本ハムとソフトバンクの優勝争い」
0:36:49 ヤフークソ袋
0:50:58 かるた
1:23:29 あの歌がこう聞こえたらもうおしまい
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■プロ野球（日本ハムとソフトバンクの優勝争い）
・日本ハムの大ファンで、今年の好調さに興奮。ソフトバンクとの首位争いが熾烈で、9月30日の最終戦（直接対決）が注目カード。
・ダイナミックプライシングにより、チケット価格が高騰。特に人気カード（例：ヤクルト対阪神）では価格差が顕著。
・9月27～28日のロッテ対日本ハムの試合チケットを確保したが、日本ハムがオリックスに3連敗し、ソフトバンクがオリックスに連敗するなど、順位争いが混沌。チケットを紙で購入したが、紛失してしまい焦る。
・最近の試合で日本ハムがロッテに2連勝、ソフトバンクがオリックスに敗れるなど、ゲーム差が縮まり、チケットの必要性が高まるも見つからず情緒不安定。

■草野球話者は草野球チームの監督。高松旅行中も試合のために東京へ一時帰京する熱意。
・ある試合で5対0で負けていたが、7回裏に相手のエラーと味方の活躍で6点を取り逆転勝利。この勝利でチームは上位争いに残る。
・サードコーチとしてランナーを回す判断をし、成功。仲間の「キャモン西本」の軽い了承を頼りに決断したが、歴史には自分の判断として記録される喜び。

■ドーピング問題（エンハンスゲームズ）
・2025年5月にラスベガスで開催予定の「エンハンスゲームズ」（ドーピング容認大会）に、2022年世界陸上100m金メダリストのフレッド・カーリーが参加表明。
・ドーピング反対の立場だが、なぜ禁止なのかを考える。ルール違反、健康リスク、不公平性などが理由だが、ギア（例：高性能シューズ）との違いやサプリメントとの境界も議論。
・主催者アーロン・デスーザは「自己決定権」を重視し、ドーピング検査の不備を批判。話者は金銭的動機を疑いつつ、純粋な競技への挑戦心も感じ、複雑な心境。

■コーナー
・ヤフークソ袋：100%さんの私服（和服姿）への失望、コンビニで万引きした商品の交換相談、過去の性的経験に関する質問

・カルタ対決：大人のドラえもんカルタ（のび太がコピーロボット、静香の風呂配信など）と音のクソノリティカルタ（カブトムシの衝突音、鈴木亮平の蘇生音など）が対決。ドラえもんが519対238で勝利。

・聞き間違いコーナー：CMソングやアニメ主題歌の聞き間違いを紹介（例：「佐藤無線」→「盗んだパンティ」）。


■その他
・Amazon倉庫の自動化（無人化、QRコード活用）や、サイの角に放射性物質を埋め込む転売対策など、最新トピックに言及。