BEHIND THE MASK （Eric Clapton / YMO / Michael Jackson）

BEHIND THE MASK （Eric Clapton / YMO / Michael Jackson）



Guitar： Fernandes RST-50 '57（1983/84）

Amp Model：Lead 800 (Marshall JCM800 Lead) / Epic Rock Solo
Effect：NOISE REDUCTION（Boss NS-2 Noise Suppressor)
WahWah (Vox Clyde McCoy Wah Pedal)
PHASER 9 (MXR Phase 90)
SKREMER（Ibanez TS-808 Tube Screamer）
Twin Delay
Stereo Tune (Harmonix Stereo Polychorus MK2)
RC24
Cabinet Model：?
Mic：?


VideoPadで再エフェクト処理 (増幅(boost)/Chorus/Echo(ソロのみ)))




「ビハインド・ザ・マスク」は色々といわくつきの曲ではないかと
思います。

オリジナルはイエロー・マジック・オーケストラ（YMO）のアルバム
『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』（1979）に収録された曲
であるのは有名ですが、後にマイケル・ジャクソンがあの大ヒット
アルバム『スリラー』に収録予定だったというのが よりこの曲を
伝説化したとは言えるでしょう。

マイケル・ジャクソンのサポート・キーボーディストであった
グレッグ・フィリンゲインズが自身のアルバムでカバーした後
エリック・クラプトンのバンドメンバーとなったことから
おそらくクラプトンに助言したのでしょう。
エリック・クラプトンのアルバム『August』にもこの曲が収録され
ました。
自分はこの『August』で「ビハインド・ザ・マスク」を知りました。

それだけに思い入れのある曲です。

今回は そのエリック・クラプトン ヴァージョンで
「ビハインド・ザ・マスク」を弾いてみました。

曲中、ブリッジ？の部分で　Amaj7 ～ Emaj7とコードを弾くのですが
1発目のAmaj7は、完璧に押さえることが出来なかったので
小指の運指は諦めました（苦笑）なので ヘンな音になってしまって
いるかもしれません。
特徴的なリフといい、クラプトンらしいギター・ソロよりも難しい
と感じました。






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