【儀式解説】漢音阿弥陀経(概説)いつ読まれるの? 経本・声明本は?
Автор: 宗恩寺ちゃんねる
Загружено: 28 мар. 2025 г.
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#真宗大谷派 #漢音阿弥陀経 #漢音小経 #晨朝 #行道散華
真宗大谷派の本山 東本願寺では毎朝、阿弥陀堂で「漢音阿弥陀経」が読まれます
宗恩寺を始め、浄土真宗のお寺で普通に読まれる阿弥陀経は「呉音」の読み方です
非常に珍しい「漢音」の阿弥陀経について解説します
00:00 オープニング
02:08 呉音と漢音
05:06 漢音阿弥陀経の経本 ①行道散華の場合
08:57 漢音阿弥陀経の経本 ②阿弥陀堂の晨朝の場合
10:30 漢音小経では なぜ御経を手に持たないのか?
11:57 漢音阿弥陀経の節譜が掲載されている声明本
13:18 導師の経本
2025年4月5日 闡如上人の33回忌結願日中では、漢音阿弥陀経で行道散華が行われます。
LIVE配信もされますので、皆様も是非ご参詣下さい。
【補足】
本山の式務の責任者にお尋ねしたところ、行道散華の場合は、漢音阿弥陀経は真々読で勤めるとの事です
昔、式務部長をされていた方が、「ご門首の場合は真々読で、その他の方は真読です」と話されていたのですが、現在はそのようなお伝えは無くなっているようです
【訂正】
本動画の中で、行道の漢音の調声をする時に、《御経を頂戴後、開いてから置き、磬を二打する》と説明していますが、
『真宗大谷派 登高座作法稽古本』41頁に
「両手で御経を持ち戴いた後、右手で撥を取って磬二下する。撥を前机に置き、御経の四面を開き経題を調声する」とありました

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