フジテレビ「Mr.サンデー」が酷すぎる 供述を拒否した大御所U氏とは? スイートルームに置き去りにされ、証言を拒否した女性アナウンサーR氏とは誰?
Автор: 三枝玄太郎チャンネル
Загружено: 9 апр. 2025 г.
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2021(令和3)年12月18日、六本木の外資系ホテル「グランドハイアット東京」のスイートルームに10人の男女が集まりました。中嶋優一プロデューサー(編成部長)は中居氏が「女性アナウンサーがいた方が良い」との要望を受けて、中嶋氏が、今回の事件で被害者となった女性アナウンサー、A子さんと他の女性アナウンサーS氏を呼び、ほかにも女性アナウンサー、Q氏とR氏にフジ社員j氏、i氏が部下を経由して声をかけたそうです。当日はi、j、kの3氏が買い出しをし、A子さんとQ氏の2人の女性アナウンサーを除いた全員が午後6時にグランドハイアットのスイートルームに集まったとのことです。
第三者委員会の報告書によると、A子さんは午後8時ごろに到着したとのことですが、この日はA子さんは中嶋プロデューサーに言われて午後9時半には退室したとのことです。もうひとりの女性アナウンサー、S氏は午後10時ごろに帰りました。
また午後10時ごろ、中居氏が唐突に退室するように言い出したというのです。「お前ら、どうすんの?」と言ったという証言や「あとは俺たちだけ残るから、スタッフはみんな先に帰って良いよ」と言ったとの違いがありますが、概ね中居氏がスタッフに退室を求めたことでは一致しています。
i、j、k氏は第三者委員会の聞き取り調査に「中嶋氏から一旦、退室する」と言われ、何のことか分からぬままバタバタと部屋を出た、と話しています。
残った中居氏、男性タレントU氏、女性アナウンサーQ氏、女性アナウンサーR氏が残ったことで、男性2人と女性2人の状況が生まれました。タレントU氏とRアナウンサーはいったん席を立って部屋を出て行ったと言います。中居氏は残ったQアナウンサーに顔を近づけたり、ひざや肩、鎖骨付近に触れるといったセクハラ行為をしています。尤も中居氏は「記憶が薄い」と曖昧な回答に終始したそうですが、第三者委は客観的証拠や他の証言から中居氏の証言は信用性が低いと断じています。
リビングで再び4人で話をしていたが、午前0時ごろに中居氏が帰り、U、R、Q氏の3人が残って午前1時過ぎまで会話をしていたそうです。午前1時過ぎに、近所の飲食店で待機していた中嶋氏とi、j、k氏が戻り、中嶋氏が会計をしたそうです。38万1365円が支払われました。
面妖なのは、U氏が代理人弁護士を通じ「タレントU氏が特定された場合、第三者委が責任を負ってほしい」と言い出したことです。結局、U氏はヒアリングを拒否。また、なぜか女性アナウンサーR氏も第三者委のヒアリングを固辞したというのです。
なぜ、U氏とR氏の2人はここで起きたことを話さなかったのでしょうか?
そして、2対2の状況を作り出し、中嶋氏自身、他のスタッフに「大丈夫だろうか」と言ったほど、危険な状況を作り出していたと…、それも経費で会社に請求したというのは、普通の会社ではあり得ないことだと思うのですが。
そして「Mr.サンデー」です。「これでは社内恋愛ができなくなる」「私なら断るが」「どこまでがプライベートでどこまでが業務なのか」。まるでフジを擁護するような意見のオンパレードにSNSでは批判が殺到しました。フジの社員であるRアナウンサーがヒアリングを固辞した、というのでは、フジの悪しき社風が存続することに対する危惧を抱かざるを得ません。

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