つくばサイエンスエッジ 日立一高がポスター賞日本語部門3位
Автор: 茨城新聞動画ニュース
Загружено: 16 апр. 2025 г.
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中高生の国際科学アイデアコンテスト「つくばサイエンスエッジ」が、つくば市竹園のつくば国際会議場で開かれた。事前審査を勝ち抜いたチームが研究者の前でプレゼンテーションを披露したり、ポスター発表を行ったりした。
同コンテストは、未来の科学者の芽を発掘・育てることを目的に、ノーベル物理学賞を受賞した江崎玲於奈氏が創設。県科学技術振興財団などが主催する。
15回目の今回は3月28、29日に開かれ、台湾など海外17校を含む全国79校から366チーム、延べ2千人を超える生徒がエントリーし、日頃から取り組む研究成果を発表した。
事前審査で選ばれたアイデアで競うプレゼンテーションは2部門あり、最高位の文部科学大臣賞は通信型防災ヘルメットの開発に取り組んだ沖縄工業高専(沖縄県)の神谷智喜さん(18)が選ばれた。
もう一つの部門では、県立日立一高の鈴木幸音(しおん)さん(16)と西村美玖さん(16)が発表した「3Dプリンターを活用した浸透圧法によるモル濃度測定法の開発」が、ポスター賞日本語部門3位に選ばれた。
鈴木さんと西村さんは「受賞はうれしい。引き続き研究に取り組み、課題を改善していきたい」と話した。
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