【史上最強の中学生】上田幹雄選手の中学時代の強さがチートレベル
Автор: 空手道宮本道場
Загружено: 2020-08-24
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14 to 15 years old Mikio Ueda
極真会館(松井派)の現世界チャンピオン、上田幹雄選手の中学生時代の試合動画です。
上田選手は、中学1年生の時に「JKJO中学チャンピオンの大石昌輝選手(星和会館)と試合がしたい!」と移籍して来ました。
幼年部から全国、国際親善大会でずーっとチャンピオンで成績だけ見ればメチャクチャ強いんですが、移籍して来た時はミットを打たせたら拳を開いたままただメチャクチャに打っていて😅
スパーリングをさせても、手数は凄く多いけど当てる場所などメチャクチャ(笑)
とにかくグチャグチャの組手で数打ちゃ当たるみたいな組手でした(笑)
このままじゃ一般になって通用しないし、世界で勝てないと思い。
徹底的に基礎から教えました。
そのお陰で技の精度が上がり、また中学2年から始めたウエイトトレーニングなどのフィジカルトレーニングや、アジリティの効果で、技の威力、スピードも上がりました。
特にパンチが強くなりました。
パンチが強くなる事で、得意のヒザ蹴りや前蹴りを更に生かす事が出来るようになりました。
動画を見て頂ければ分かりますが、最初の白帯の時の試合から最後の茶帯の時の試合まで、段々段々強くなって行くのが分かると思います。
#フルコンタクト空手
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#JKJO全日本ジュニア
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